入口でも奥でも自然と開いてしまう口が優秀な「ももか」嬢。勿論、プリケツでの腰捌きも如何なく威力を発揮されていた。とは言え、チョロ過ぎる所か「ももか」嬢に於いては余裕綽々で堕ちてる様子もナシ。しかも疑似でもある。
母の再婚相手の男にレ◯プされた少女が、その後も続く性的陵◯によって、性に未成熟な少女から淫らな快楽に溺れる大人のオンナへと変貌していく。本作品の全編を通じて、映し出されるセックスシーンの映像のクオリティがとても高い。光と影を計算しながら、加藤ももかの裸体の起伏が最も美しく見える角度を狙って撮影されている。どのような対位でも必要以上に男優の体がフレームに入って来ないので、様々な角度からセックスの快楽に打ち震える加藤の身体が存分に堪能出来る。シャワーを浴びながらのセックスシーンや、スローを多用した映像作りは本作品の監督のお約束だが、常に女優を美しく見せようとする意図を持って撮影されているので、映像に品がありワンパターンに感じられない。ひとつひとつのセックスシーンが美しく、長尺であるにもかかわらず早送りする事はなかった。この辺りは監督の実力の賜物だろう。しかし、映像がこれほど魅力的であるが故に、ストーリー上で細かな点で気になる部分にどうしても目が行ってしまう。一番気になったのは、加藤が演じる美鈴が抱くであろう、母に対する背徳感が殆ど感じられない事だ。心が完全に堕ちてしまうまでは、少女の心に相当な葛藤があるはずである。しかも美鈴には付き合っている彼氏もいる。自分を愛してくれる様々な人、とりわけ大切な母を裏切って、母の再婚相手との繰り返されるセックスで見られるはずの、心の痛みが表現されていなかったのがとても残念。母の再婚相手から受けた突然のレ◯プ。行為の後で、けがれを洗い流すかのように泣きながらシャワーを浴びる少女。女手一つで自分を育ててくれた大好きな母を悲しませたく無い一心で、レ◯プの事実を胸に秘めようと必死になっているにもかかわらず、再三に渡って繰り返される残酷なセックス。場所は母のベッド。机の上には母と共に写る写真。やがて、彼氏からの電話にも出られなくなり、次第に孤独に追い詰められていく。犯◯れた後、帰宅した母の顔を直視出来ない美鈴が、こもる自室で流す涙。誰にも言えないまま少女が背負う、重く消える事の無い心の十字架…そんなシーンがあれば、対照的に、堕ちてしまった後で美鈴が見せるねっとりとしたセックスを一層エロく見せるのではないかと思った。細かな点は気になるが、総じて、繰り返し観る事で長く楽しめる作品となりそうだ。
最近はドラマ物の作品も増えてきたももかちゃん今回は初のNAGIRA作品出演ってことで楽しみしてました。この作品を撮られた監督さんが別のメーカーさんで取られてのをよく見たりしますが、とにかく僕が好きなシーンはシャワー越しに嵌められる所ですあんなに最初はうけつないももかちゃんがどんどん 展開が進むにつれてママのフィアンセをNTRするくらいまで行く感じは良かったですまたドラマ作品に出る機会が増えて来たから表情も豊かになったし、また責められるときの目が少しとんだ感じもいいと思いますもっともっと最初は普通でも堕ちていく様のももかちゃんを見て見たいなと思います
マンネリ展開でも女優と男優と演出が良いとこのような良作なるという好例ですね。できれば堕ち切る前に、母親とのSEXを見て嫉妬する場面があれば最高でした!
加藤ももかさんのフェラ、イラマチオで出し入れする度に喉奥が鳴る行為はいいですね。イラマチオでトローンとなった表情から、お尻を突き出してバックのおねだり。清掃で可愛い見た目とのギャップに
ずっと見とれつつ、この作品の世界観を楽しみました。絡み一つ一つのシーンがとても丁寧につくられているのが分かります。加藤ももかさんはきれいで艶がありました。表情豊かでしっとりとした雰囲気が感じられる演技が光ります。2人の関係の変化を象徴するようなリビングやシャワールームでの絡みを光のさし方が対称的なスロー画で魅せる辺りは語らずとも映像美の感じられるこのドラマ作品ならでは。
なぎらからの作品で期待したが、本がつまらないと誰が撮っても同じっていう典型的なつまらない作品。
加藤ももかちゃんの演技力が非常にいいです。いろんな表情とてもぐっとです。
加藤ももかちゃんはかわいいけれど、ものによっては表情が動かないものがありますけど、これはかわいい顔がたくさんかわってとてもかわいいです!
タイトルに「ママのフィアンセ」と入れてるくらいなんだから、もっとそこを強調すべき。男優とママのやり取りが少なくてフィアンセらしさがあまり出てない。加えてパッケージにも商品説明にも「奥手」と書いてるくらいなんだから、彼氏とのセックスがうまくいってない描写は入れるべき。1シーンだけ、仲がいいのか悪いのかも微妙なやり取り入れても奥手なのかは伝わらない。
購入して1年以上経過しますが、いまだ色褪せないです。全チャプター見どころが多く、疑い無く名作だと言える作品です。特に最後のチャプターは必見です
なぎら健造監督作品でエロさが一層上がってめっちゃ興奮した。背徳物のストーリーに上手くハマってた。