都内のとある学校に通っている優等生の「ゆず」は正義感の強い真面目な生徒。家庭は裕福で勉強もでき、卒業後は有名大学に進学予定だ。一方、同級生の「川越」と「目黒」は元は優等生であったが勉学で躓き、今では素行不良の劣等生に成り下がっている。そんなある日、「ゆず」は川越がカツアゲしている現場に遭遇する。川越に素行を注意し、軽蔑の眼差しを向ける「ゆず」。その態度に怒りを覚えた川越は「ゆず」の排泄姿を盗撮し、それをネタにして脅す。そして夏休み…生徒のいない教室に呼び出して延々と凌●の限りを尽くすのだった…。
敏感体質にも関わらず、歯を食いしばって抗う姿が調教過程に幅を齎していた「ゆず」嬢。故に、堕ちてからのヨダレと仰け反りイキにも相乗効果が出ていた。議事とは言え、美白の美少女で、性に関しては優等生とも呼べる「ゆず」嬢の渾身作でもあろう。
ドラマ仕立ての「AV作品」である以上当然脚本や演出があり演じる女優さんはそれを承知の上で撮影しているのだが「本当に無理やりやってるんじゃね?」って感じてしまうほど彼女の「拒絶」の演技が素晴らしい!作品の中で男のセリフ「興奮しちゃうじゃん!」というのがこの作品の素晴らしさを物語っていると思う。惜しいなあと思うのはラストかな?タイトルに「妊娠」ってワードを使うならその結果をもう少しじっくり表現して欲しかった。
いかにも抱き心地の良さそうな白い裸身の白川ゆずさんが、クズ達に寄ってたかって慰み物にされる監禁輪●作品。欲を言えば、タイトルに妊娠と銘打つからには、膣内射精の瞬間をもっと丁寧に、中出しされた膣奥まで押し拡げて晒すようなカットやザーメンまみれのまま押入りシェイクするような演出、カメラワークがあれば更に良かったかな。
やっぱり白川ゆずさんがいい・・陵●ものにはぴったり・・なのだが・・この作り方は・・全体にごちゃごちゃして、彼女が浮かび上がってこない。陵●される雰囲気よりも彼女に重点を置くべき。
【★本作のブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに記述できない残りをこちら側に投稿させて頂きます。コメントの本体はDVD通販サイトのブルーレイ側を参照ください。★】【概要】夏休み直前、風紀委員の正義感から不良生徒に注意して反感を買った白川ゆずが、不良グループに誘き出された校内で囚われの身となり、不良生徒の川越と目黒の2人がかりで○された後、翌日から火登先輩も参加して3人がかりで夏休み中の校内で性奴◎調教を受け続ける。【構成】当メーカーのBOD版にはメニュー画面が無く、内容の切れ目で仮に章を分割:(0)オープニング(30秒)(1)不運な遭遇(5分半)(2)調教はじめ(44分)(3)調教2日目(20分45秒)(4)調教5日目(17分)(5)調教20日目(37分)【解説(続き)】最終章(5)では性奴◎に堕ちた白川ゆずが3人の男達に弄ばれて悦ぶ姿が裏ビデオとして撮影される。撮影中の要所要所で男達からの細かい指示に従って彼女がカメラに向かって演技する。◆性交は川越だけ。中出しは1回。他の2人はフェラ止まり。◆妊娠の兆候を示す妊娠検査薬の映像で終幕。【問題点】字数制限のため一部だけ提示:◆作中の中出し回数の少なさ。男根を膣に挿入したのは川越だけで他の2人にその機会は与えられない。性交場面は(2)と(5)だけにあるが、中出し回数は各1回で計2回しか無かった。◆(3)と(4)ではフェラしか無いが、それらの日にも性交場面を入れて毎日中出しされ続けたようにすべきだった。◆子分の目黒には兎も角、火登先輩に彼女の膣を手指だけでなく男根で味見させないのはストーリー的に違和感がある。本シリーズ中で火登も一緒に輪△して性交する他の作品があるというのに?◆川越を演じる男優が発声する音量が1人だけ感情の起伏で極端に大きく変動する。その結果、彼が激高する場面では声が大き過ぎてボリュームを下げないと聞き辛い。逆にひそひそ話では声が小さ過ぎてボリュームを上げても聞き取れない。◆川越の台詞で(3)の冒頭に「お前を辱める」が誤読されたと思われる「お前をはじめる」という意味不明な発言があった。◆何日も帰宅しない娘の安否について両親に心配させないアリバイ作りの演出がズサンなこと。◆作中に入浴場面が無いことで不潔になり、日に日に悪臭が増していく懸念があること。