生意気なギャルだけど、独特なテンションとトークが憎めないマリエちゃん。これまでかたくなにうんこ撮影を拒否してきた彼女が、いよいよ首を縦に振ってくれました。「うんこが出そうだから」といきなりスタジオにやってきた彼女の心意気に感謝。早速撮影を開始も、初っ端はおしっこが噴き出すだけで脱糞の気配なし。これは浣腸コースか…と思いきや、肛門の奥から何やら黒光りするモノが見え始めていました。チラリと見えるその影からも、この生まれてくるものの凶悪さが垣間見えます。「イタイ!カタイ!」彼女がそう悲鳴を上げるのも当然、綺麗な肛門を押し広げて出てきたのは、人間のそれとは思えないようなそれはさながら象のうんこ!その太さと黒光りする禍々しさは、そんじょそこらの女の子には産み落とせまい。
なかなかにいいもの見せていただけたかなと。紹介文・サムネに嘘偽りなく、見事な一本糞を披露しちゃってくれています。さらに、出し尽くした後に自身の食事などを分析しつつ、分解までしてくれています。度肝を抜かれましたが、大満足な作品でした。
この作品の魅力は、排泄された固くて太い鬼の金棒形自然便と彼女と進行係の掛合いです。彼女の言うところの2日分の便は、固くて(水分量はかなり少なそうです。)太く、最初の部分がコロコロうんちが固まった鬼の金棒形自然便です。その太くて肛門括約筋に負けない固い便のせいで、彼女は排泄時『固い、痛い。痛い。』と思わず発言。便がお皿に落下した時の音も硬さを裏付けます。掛合いの方はパンツの染みだったり、お尻の拭き方だったりですが、ちょっと訛っているところが素が出ている感じで好感持てますし、掛合いの途中で彼女の口から『お○んこ』との発言があったり楽しめました。机の上に股がった時が完全にM字開脚のところもポイントプラスです。
自然便で期待していたのだが・・・。モデルの顔がヒラメの様な顔で最悪です。なんか見ていると気分が悪くなりそうでした。
排出時の「硬い、痛い」の言葉を発していますが、確かに太くて硬くて痛そうな1本糞を排出しています。 ただ、それまでのいきみなどのシーンがカットされていて残念です。そこのところを観たかったのですが。 作品としてはシーンをカットしなければ良作だと思いました。
一体何日溜めたら...こんなに硬いうんこになるんだろう... 彼女の容姿もまあまあ、テンションもなかなか良い。 ただし、もっと踏ん張ってる姿が見たかったのに編集してしまってる。一番見たかった所だけにがっかり。 カチカチうんこが好きな人は、そこが見たいんだけどなぁ。