血の繋がった兄と妹の禁断の肉体関係。誰も見知らぬ温泉宿で兄と妹が二人きり。旅館へ着くなり休む暇をあたえず妹を犯し続ける兄の異常性欲。この日のために何日も前から溜めたザーメンを妹の身体に何度も出し続ける。何度目かの膣内射精後、ようやく露天風呂に浸かった妹の膣内からは兄の出した大量のザーメンが流れ出る。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
お顔、ロリボディともに、さすがはアイドルクラスの「りいな」嬢。黒々としたパイパンと裂け目は抜群に映えてはいたが、無理をしてまでロリものに拘る必要は無かった。しかも疑似で、エロ度が落ちてしまう内容と成るのであれば尚更であった。
吉見りいなさんの作品は初めて見る。着衣の妹のシーンはとても自然な演技で、可愛さが尋常ではない。他の出演作がぜひ見てみたくなる。だが、この作品の見どころはそこだけといっていい。パケのコピー文等を読む限り、多少なりとも愛あるセックスを予測していたのだが、案に相違して気持ち悪い兄にいたずらされ続けるばかり。吉見さんは終始嫌悪感丸出しで、最後の10分ほどを除いて、あえぎ声をほとんど出さない。マグロじゃないよね?男優はさらにひどい。テンポ良いピストンといった腰の振りとはかけ離れたぎこちない動きを延々続け、擬似中出しはあまりにもわかりやすすぎる下手さかげん。入れ乳や擬似中出しなどの嘘には寛大なつもりだが、いくらなんでもこれはひどい。全体的に、盛り上がりというものがどこにも無かった。このシリーズは個人的に桜ちずるさんのものがベスト。前作(上原亜衣)と本作は残念きわまる出来だったと思う。
近親相姦な感じがしません。普通に温泉旅行に来てるだけですね。吉見さんが大好きなのでその点はよく、また、他の方も書いている絆創膏の件もよかったですが。
ちょっといやだけどおとなしくしたがっている。言いなりになっている感じが出ていてとてもエロいです。しまむら系の子供服にパイパン若干内股な感じがロリさが増しています浴衣に着替えさせられるんですが浴衣だけどニーハイってなんかアンバランスだけどエロい背徳感と孕ませようと中出し後にばんそうこうを貼る心理が非常に興奮します
性欲の盛りって男女で違うので、彼氏は暇さえあればセックスしたがってるけど彼女のほうは他にもいろいろしたいことがあって、彼氏の性欲にうんざりなんていうのは現実にもよくあるパターンだが、この作品はそういうリアルな男女関係を近親相姦に持ち込んだ感じ。セックス以外考えることねーのかよと内心ツッコみつつ、しょうがねーなと我慢して昼間からセックスに付き合ってくれる、男のわがままに対する女の忍耐と優しさみたいなものが上手く描写できてると思う。外見はロリでも中身はすでに大人の女の芯の強さがあって、女のリアル感が感じられるいい作品だと思う。アニメキャラみたいな妹が見たい人にはNGかもしれないけど、これはなかなかよく出来た力作だと思う。