美しく妖艶な雰囲気を漂わす三十路の叔母が家族の留守中に突然訪れる。疲れているからとソファーに横になる叔母の艶めかしい寝姿とスカートから覗く白い太股に興奮した甥は思わず手を伸ばす。
夫の浮気に悩み、姉に相談にきた女(上条光代)。姉夫婦は留守で、その息子(四条篤史)に招き入れられる。リヴィングのソファでまどろみ、甥に太腿に頬擦りされて目覚める。「おばさん、まだ女の魅力あるかしら」と乳を揉ませ、キス。乳吸い、手マン、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎や睾丸を舐め、口内射精。甥を忘れられず、自宅の和室で乳を揉み、座卓の上でディルドーでオナる。呼び寄せた甥を浴室に迎え、べろキス。洗体され、フェラ。クンニされ、立ちバックで素股。ベッドでシースルーの黒下着で「もうあの人と別れるって決めたから」と舌を絡める。乳吸い、手マン、クンニ、指マンされ、フェラ、69。騎乗位、前座位、正常位、後側位、後背位、後座位、屈曲位、正常位で顔射、お掃除フェラ。エキゾチックな美貌の光代さん。演技は発展途上だが、躰は色白でほどよく脂が乗っている。
お顔は,少しオリエンタルな雰囲気がある三十路女の上条光代。アップで見れば,お肌は年齢相応。やや下腹がタルミぎみですが,まだまだ公開しても大丈夫なボディー。そして,AVデビュー作ですが,エッチは手慣れています。色気で男を誘惑し,勃起したチ○ポ相手に快楽を貪ります。ねっとりフェラは,テクありで,きっちりオ○ンコも感じて喘いでいます。人妻なのか,風俗経験者なのかは不明だけど,チ○ポ好き,SEX好きな事は確かです。今後,男優のチ○ポを喰らい続け,さらに性欲向上か?