夫の夢である民宿をオープンさせた夫婦。経営は順調で蕎麦打ち体験など田舎の民宿として人気になっていた。しかしそんな民宿に予約電話が鳴る。3人の男たちを泊めることになった民宿。しかしその宿泊する男たちは逃亡犯だった。
「THEエロ」を地でイク「紗英」嬢。にも関わらず本作では、艶にもエロにも富んでいなかった作風のように観えた。彼女にしては珍しく、イク姿のみが良好な一本となっていた。。。
表情等が、なんとなく天然な感じがせず、ちょっと苦手でした。好みに合いませんでした。
好みの分かれそうな女優さん。確かに凄いボディーだけど。シリーズ作品だけに、ストーリーに特段目新しい部分がなく、全体的には少し物足りなさは残りました。
このシリーズは好きで見てますが、これはダメ。何でしょうか?女優のボディの良さが出てないしスルーされてます。興奮しなかった作品です。拘束された旦那が近くにいて旦那の声もうるさいし変な回想シーンも要らないと思う。無駄が多い作品かな。
紗英さんの口元は非常にエロっぽい。笑窪も可愛い、髪が長いのも好みである。3人の男にかわるがわる犯●れながらも、感じてしまうこの身が恨めしい。夫との幸せな時間が走馬灯のように挿入され、被虐感を高める。白くきれいな身体である。白い身体が、犯●れるたびに紅潮してくる。確かに感じていたのかもしれない・・・。
ながえ作品の売りである 接吻シーンやフェラシーンが少なくて残念でした。吉〇さんとの絡み、最初の場面、いきなり襲うのではなく、言葉責め等でジワジワ脅した方が 緊張感が出て良かったかも知れません。それと、紗英さんの綺麗な裸があまり見られずもったいなかったです。後半の絡みは良かったと思いますが もっと紗英さんをよがりイカせてあげて欲しかったです。女優さんのポテンシャルからすると 内容は薄い感じがしました。
女優の演技は問題なし。しかしこんないい女優を複数プレイは正解なのか?じっくり一人の男が絶望に堕とした方が絶対によかった。
女優さんは美人でスタイルも良くカラミでの表情もいい。申し分ない素材。男三人(吉村、高嶋、大木)にやられるが、高嶋氏が役割的にも順番的にも人数合わせにしかなっておらず、もったいない。何か役柄的に違いを設けて、カラミにそれが表現されていればもっと奥行が出たと思う。シチュエーション的に同じような繰り返し(夫の前での行為ではあるけど)になってるから、露天風呂に移してやるなどの変化があった方がいい。
見事なプロポーションの藤木紗英さんが、圧巻の演技を見せてくれました!迫力あるボディが男達の欲望のままに犯●れる連続で興奮が収まりません!また、旅館の女将という役もぴったりで、違和感なく作品に、はまりこんでしまいました。これからも紗英さんに期待大な作品です。
予告を見て名作の予感がしたのですが、やはり期待を裏切らない出来でした。藤木紗英さんの序盤の清楚な演技がそれ以降に生きています。拒否する態度から甘い喘ぎ声の受けに変遷していく流れ、ばっちりです。ただ、できれば旦那役から離れた場所に連れていかれるシーンも欲しいなと思いました。セリフで犯人側との事実上の合意を匂わせる場面があったので、やってくれるのかな?と思ってました。
女優の藤木紗英さん、いいですね!圧倒的な演技力で最後まで見入ってしまいました。男3人から次々と弄ばれて理性では抗えぬ性の快感の波に漂う人妻を見事に演じ切ってました。恍惚の表情、肩でする喘ぎ、男達の繰り出す性技にたまらず反応するボディ!圧倒的な迫力でした。この女優さんの良さを引き出したのは、さすが、ながえSTYLE、個人的には☆五つです。
レイ○系は苦手だけど藤木紗英さんの作品なんで購入してみました。だけどやっぱり苦手でした。見ていて辛かった。とは言え分かってて購入したので評価は星5ツで。
プロデュース作品ですけど、今回は素晴らしい作品に仕上がってます。まず藤木さんがいやらしいボディで顔も色っぽい人妻役どんぴしゃ。飢えた逃亡犯達でなくても、あんな人妻が山奥の一軒家の布団の上で四つん這い姿でパンティライン浮き出た尻を突き出してるのをたまたま見かけたら、男なら誰でもフルボッキして襲いかかってしまうだろう。そんな欲望に見事応えてくれます。大抵の回しシーンでは1人の男が長々ピストンしまくり果てた後に、次がまた延々とというパターンほとんどだけど、今回は男達順番を待てないほど飢えていたのか、果てる前に短時間で何度も交代しながら「うわあ、あったけえ」などとつぶやきながら、久しぶりの万個の感触を存分に味わうようにピストンしまくるシーンがこれまでの作品にないシーンで最高に抜けた。「おい、おめえも感じてんじゃねえか」と言いながら、後背位でやられる女の頭をさらに床につけさせて背中反らせて挿入途中のケツをさらに突き出させる細かい演出も今までにないシーンで良かった。ただ最初吉村が襲いかかるシーンで、あっさり陥落してよがり始めが早いのは物足りなかった。ここは、かつてのヘンリー作品のように、女が目一杯抵抗して格闘しなかなか股を割らず、もう1人めが加勢してようやく組み伏せられ、挿入されてもすぐ陥落せず歯をくいしばって無駄な抵抗を続け、でもそのうち快感を禁じえなくなるような流れにしていただけたら、言うことなしでした。
藤木紗英のやられっぷりが実にお見事。汚される肉感的なボディと切ない表情が男の野獣心を激しく揺さぶる。他社作品と比べて清楚な印象で、しっかり者の民宿女将という役柄がピタリとハマっている。メイクの印象もこの路線が彼女の新しい魅力を引き出していて、まさにながえスタイルの真骨頂と言える作品だ。できればハード・シリアス系のながえ作品でもう1~2本見てみたい女優さんだ。ながえスタイルさん、よろしく頼みます。
ストーリーはよいとして、ガチャガチャ動いているのが多く、色気がない
関西弁???何弁??下手くそもここまで来たら笑うしかない(^^♪
古民家民宿を営む夫婦の元に窃盗逃亡犯が宿泊し…、夫婦水入らずの性交を覗かれ…嫉妬と欲望から犯○れてしまう女将。藤木紗英は初見。年齢なりながらも綺麗で美巨乳、熟れたムッチリ感もあっていいのだけれど…。結論を言えば、ながえらしい輪○姦さえしておけば視聴者は満足するだろう的な、安直に作られた作品との印象。ドラマ性がないため、プロポーズされたり、古民家を下見した時の幸せだった日々の思い出を映像に取り入れたりしているが、そんな演出、視聴者が望んでいるだろうか?また「ブルジョア女」って時代錯誤のセリフがあったり、そもそも老舗の高級温泉旅館では決してない、どう見ても夫婦で細々と経営する民宿の女将を、ブルジョアと称して不遇な自らの対局に押し上げて欲望の捌け口にするのもどうなのか…と思う。要するに内容のなさを補おうと無駄な演出やセリフの数々を積み重ね、ことごとく失敗に終わっている。むしろもっと肝心の絡みにこそ工夫すべきではないのか。ちょっと腰をふってはせわしなくすぐに次の男に交代する…くだらない輪○姦に拘るより、もっと一対一でじっくり絶倫ぶりを見せつけて嫌と言う程にイカセまくり、交代する。女将から見れば、イカサレてイカサレて止まない絶倫ぶりで快楽漬けされたあげく…まだ別の屈強な男が待ち構えている…。これ以上は身体も持たないし、きっと精神的にも狂わされてしまうと脅えながら…くらいの演出の方が、より恥辱と絶望感を覚えるのでないか…。また、もっと羞恥、屈辱、背徳を感じさせる演出も出来なかったのか? 折角、これ程魅力的な女優なのに、無駄遣いもいいところだ。