密かに想いを寄せる担任の教師を拉致監禁したゆうな。妻子持ちの担任はこんなこと止めるように諭すが、担任を自分のモノにする欲望に支配されたゆうなの歪んだ愛情は、徐々に狂気へと変化していく。
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ゆうなちゃんいい演技してますね~猟奇的、メンヘラな演技を見せて、さらに涙まで流すところにプロを感じました。
愛しさ、メンヘラ、サイコパスと感情が切り替わる様は、本当に素晴らしいです。最初から最後まで興奮より萎縮したほど。観かえして、ようやく、ゆうなさんが演じる女の子の感情の繋がりが見え、スッと女の子への愛しさに変わりました。あまりの迫る迫力で心臓が鷲掴みにされ胸がキュッと締め付けられて痛くなるほど、ゆうなさんの演技力は素晴らしかったです。”月城らん”をへた”姫川ゆうな”だからこそ、出来た、辛口の純愛とでも言えますかね…この作品を観たからこそ願ってしまうのか、今の”姫川ゆうな”で甘く迫り倒しエロスも含めて最初から最後まで甘々な甘口の純愛も観てみたくなりました。
やばいスレンダーJKの姫ちゃんに惚れられてしまったM男教師の悲劇。序盤の抵抗しつつもイカされてしまうシチュエーションも良いのですが、教師として・大人としての理性が崩れた後の純愛(?)エッチも良かったです!こんな美少女に重いと感じるほど求められるなんて、羨まし過ぎます!
前作の男優は、細身のイケメンで、弱そうな雰囲気出てましたが、今度の男優はおっさんぽくて、無理やりやられるって設定に無理がありましたね。足しか拘束されてないのに、年下の女の子に勝てないわけがないですからね。両手両足拘束すべきです。また内容も前作のが凝ってましたね。彼女に電話させながら、横でちょっかいを出したり喉が渇いたでしょ?と自分の唾液を飲ませるシーンもありました。この作品では、そのような工夫がなく途中で飽きてしまいます。もうちょっと過激な苛め方をされたいですね。ソフト過ぎます。特につまらないと思ったのが、男性のバイブ責めです。あれは、女性にやるから有効な責めで、男にやっても面白くないですよ。それならスパンキングするとか。連続射精や寸止めするとか。飲尿させるくらいのシーンは見たかったですね。設定は好きなので、もう一工夫あると傑作になると思います。