両親が離婚し、父と弟の三人で暮らしていたケンジ。父は部下だった真子という女性と再婚するが、海外出張が決まり母子の暮らしが始まった。真子の豊満で魅惑的な巨乳に惹かれていたケンジは、真子との混浴中に思わず勃起してしまう。そして夫不在の真子もまた欲求不満であり、連れ子の旺盛な性欲に反応してしまう。そしてケンジは弟が真子のおっぱいに甘えているのを目撃し、とうとう欲望のタガが外れてしまうのだった…。#班長P
真子さんやっぱエロオーラがハンパないです!授乳シーンはマジで興奮したしもっと見たかったです弟役の男優、勉三も良かった!おっさんだけどショタ役がうまくデカ乳にしゃぶりついている様がまさに興奮しました!しょう太くんシリーズで真子さんと絡んでるから凄くマッチしてましたね!良かったです!それに比べ兄役の男優は演技に特化してない、なんか自分の性欲を満たすだけの演技で2人が絡む所は何も興奮しない
織田真子さんの優しい授乳シーンはもっと長尺だったら良かったのに。
弟役の男優さんはきちんと剃毛しておられたのですが、兄役の男優さんは下の毛ボーボーだし、脚も毛むくじゃらで、どうみてもただのおっさんです。おっさんと熟女が絡んでも「ママショタ」にはなりません。おまけに髪型も中途半端にオシャレにしてるのがまたさらにショタ感を帳消しにしてくれてます。常識的な女性なら幼い子どもとは一緒にお風呂に入ってくれますが、下の毛ボーボーの義理の息子とは絶対に入浴しないですよね。また、前作の妃ひかりさんの作品と比較して、脱衣、入浴シーンでの性的会話内容が薄くなっていてパワーダウンしてしまってました。具体的には入浴シーンで兄の勃起を義母が黙ってしごいているだけなのが全然物足りないし、兄の毛むくじゃらの勃起をみてしまった後に、兄にまた一緒にお風呂に入ろうねと誘われたら、義母としては気味悪そうに拒否するのが普通の反応ではないでしょうか。個人的感想ですが、買って損した感が強い作品でした。次回作は兄役の男優さんを起用しないでいただきたいです。メーカーさん、妃ひかりさんレベルの作品を期待して待っております。
清楚な雰囲気を醸し出す、織田真子さん。でも、脱ぐと爆乳ムチエロボディというギン勃ちせずにはいられないボディの持ち主です。チ○ポをしゃぶる表情や騎乗位での艶かしい腰使いは、エロくて美しいです。
前作がめちゃくちゃ良かったのに続いて、今作も脱衣所シーンでも女体観察やお触りもサンプル等から確認できて「期待大」な作品でした。結論から言えば今作もかなり作品としてはよく出来ていて、女優のキャラクターやショタ達との絡みもいい感じだったなと思いました。ただ他の方も仰ってるように前作が名作すぎて、若干今作は見劣りする部分があったのは間違いないです。具体的には女優の綺麗さや、脱衣所での絡み等はやっぱり圧倒的に前作の妃ひかりさんが最高でした。絡みとして気になったのは義母なのにショタに○○さんと呼んでいて、そこは○○ちゃん呼びくらいの子供扱いをしてくれる方が距離感的にエロいかなって思いました。ただ脱衣所での絡みはめちゃくちゃ良い感じで、がっつり今回もオマタを触りにいってくれてる感じは感謝感激でした。ただそこが一瞬だけであっという間に終わってしまったのは、もうちょっとじっくり触って女体を堪能して貰いたかったです。個人的に刺さった場面といえば、脱衣所シーンでのオマタを触る際に「女の子にこんなところ触ったらダメよ。ママだから良いけど!」ってセリフがめちゃくちゃエロかったです。こういう大人の余裕みたいなセリフこそショタと大人の女性の絡みでの醍醐味だと思っていて、このセリフだけで抜いてしまう程でした。とにかく今作も良い作品では間違いなかったので、次回作以降も期待しています。強いてリクエストするなら女優さんは今作より前作みたいなど真ん中美人だといい感じで、脱衣所でのオマタを触るシーンは長めに見たいです。サンプル画像でオマタを触るシーンがあったのは、それだけで抜けるくらいのサービスショットだったので感謝でした。