200個の瞳から注がれる絡みつくような視線…百戦錬磨の美熟女が新人のように羞恥する!見学者100人の前でイキなりSEX、100人の質問責めを浴びながらフェラ、100人視姦の羞恥心と葛藤しつつも快楽貪りSEX。
今、DMMで買える視姦倶楽部はこれと芹沢恋の出ているのの2本だけど、こっちの方が断然エロい。前作?の反省が随所に活かされてる。場所は広いし、見ている客層も広い。どうやっておばあさんなんか連れて来たのかな。
もっと若い女性が現場見学していればもっと興奮できたと思います。
この手の公開ものは期待するほど、視姦の緊張感やライブ感が伝わらずガッカリするものが多いですが、この作品は素晴らしく上出来です。女優の羞恥の表情、見学者の熱気と女優の汗、多くの見学者に囲まれた中での女優の白い裸など現場の緊張感・露出感・見世物が伝わってきます。ただ、メジャーレーベルの作品の割には、画面が暗いのと、カラミ時のカメラワークが甘く感じるのは、何らかのそれがクリアー出来ない問題があるからなのでしょうか、最近の露出作品のように・・・。
ストリップ小屋のマナ板ショーとは異なり、明るい部屋の中で観客と同じ目線で見られるというのはかなり恥ずかしいらしい。事前に企画を知らされておらず、羞恥と屈辱で何度も涙ぐみながらそれでもエロ全開で全てを晒しきった女優に拍手。客層も若い男だけでなく、じいちゃんからオバちゃんまで幅広く、AV現場ではあまり見かけなさそうな人々に視姦されて羞恥度アップ。惜しいのは、大入りの客のせいで余分なスペースがなくカメラ位置が客席と反対にあるので、撮影しやすい位置だと観客に見られてる感じがあまりなく、客に正面から見られてる絵は横から撮るしかないというジレンマを解消できなかったところだろう。かと言ってカメラ位置を十分に取り過ぎるとおそらく臨場感も失われるので、これが精一杯だったと理解は出来る。