父親を亡くして母子家庭となった川上家。癒えぬ心の傷は一人息子にも影響を与え、不登校気味になり、母親のゆうにどっぷり甘えるようになっていた。母、ゆうもまたたった一人の肉親となった息子を大事に扱い、身も心も捧げるかのように尽くして、母子2人で父を亡くした辛さを乗り切ろうとしていた。
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ゆうさんの淫語主観ものは大好きなので楽しみだったのですが、ちょっとソフトすぎかな?という印象を受けました。オカズになってくれるプレイもないので、ガツガツと誘惑してほしいという方には不向きかもしれません。スローテンポで、エロエロすぎないところも含めてゆっくり感情移入して癒されたいという方にはオススメかもしれないです。一人称が『ママ』なところにはがっかり。これなら『○○ママとの~』シリーズと全く同じです。
主観映像。父親を亡くしてから学校を欠席がちの主人公。母親「ゆう」(川上ゆう)に起こされ、朝勃ちをしごかれる。乳を揉み、べろキスされる。乳首を吸い、乳頭を舐められ、尻を揉む。即尺で口内射精。帰宅し、ダイニングで勃起に頬擦りされる。陰茎や睾丸をしゃぶられ、手コキで射精。浴室でシャワーを浴びせられ、ボディ洗いされる。乳や尻を揉み、指マンやクンニを指南される。スリップを着たゆうに、布団で体を拭かれる。乳を揉み、乳頭をしゃぶられる。舌を絡め、耳朶や首筋や乳首や陰核を舐め、フェラ、乳首コキ。対面騎乗位で跨られ、花弁回転で背面騎乗位にさせ、後背位、正常位で「いいのよ、ね、ボクちゃんも、出したかったら、ママの中にいっぱい出してぇ」と許され、膣内射精。濃いアイラインで熟女感を出しているゆうさんだが、ちょっと似合ってない。とはいえ、31歳の躰は美肌でほどよく脂が乗っている。乳首は綺麗なピンク色だ。
この女優さん、どんどん太っていくなあ。出て来て間もない頃も確かに肉感的ではあったけど、こんなにブヨブヨしてなかったような気がする。しかもこの作品内でのこの女優さんのメイク・・・酷くないですか?特にパケ写なんて「川上ゆう」ではなくなっているし。イイモノを持っているはずの女優を醜く太らせた上に、奇妙としか言いようのないメイクをしてみたり。女優を商品とするならば、明らかにコレは苦情を出されても仕方ないレベルでしょ。パケ写とサンプル画像を見ただけで見る気失せた。