シリーズ第10弾の「少女絶叫監禁室」は、とびっきりの美少女じゃないともったいない!と言う訳で、国民的いもうと系女優美花ぬりぇチャンが登場。彼女の肉体にとっては苦痛など快楽を培養するための栄養源でしかない!ぬりぇの華奢な肉体の持つ我侭な欲求が、理性の命令を撥ねつける!そんなぬりぇチャンに敬意を表して、更に虐めたいと思います。
※当作品において18歳未満の出演者はおりません。
自分の趣味では無い、女学生モノ・マイナーレーベル路線まで追っかけしてみましたが、まぁ期待が少なかった分だけ失望も小さい、と言ったところ。ぬりぇ嬢もこの手の淫靡エロを魅せるには、身体のラインも妖艶さも演技も至っていない・・というか、向いてないんでしょう、きっと。
モザイク良。始終、証明効果無く影ばかり映り見辛い。バカボン(小川直也に似た奴)が2発射。3Pでは1本偽ザーメン。途中、外野からハゲたジジイが乱入しちょこまかと邪魔をし始める。
こういうタイトルには騙されることが多いのですが、案の上設定のみでぬりぇちゃんはそれほど嫌がるそぶりを見せていない。演技力のせいかな?個人的には最後のカラミの手首を縛られながらの騎乗位がGOOD!ルックス・・・・☆☆☆☆ボディ・・・・・☆☆シチュエーション☆☆☆☆興奮度・・・・・☆☆☆