大学病院から182m離れた場所にある「独身女子寮」。退勤して帰宅する看護師の尻をオカズに毎晩自慰(ルビ:オナニー)をしてきたんだよ俺は!あの尻揉みながら後背位で床に押し付けガチガチ勃起したデカチン、ブチ込むんだよ俺は!夢見てきたんだ俺は!隣のマンションに空室出たら借りるしか無いよ俺は!無防備にカーテン開けて全裸生着替え見せつける欲求不満のアイツに誘われてんだ俺は!劣った俺の遺伝子をナマ中出しするしか無いよ俺は!
自分の探し方も悪いのかもしれないが、◇看護師の寮で、◇ナース服の看護師を、◇孕ませレ●プの三つがそろっている作品は、まだこれしか見付かってない。そして設定の特徴をよく活かしている傑作。看護師については「病院でヤる」という作品は多いが、本来病院は「他にも人が沢山いる」場所で、「腰をすえてヤる」にはリアル感が欠ける。だが本作品は「寮に侵入」。人目を気にせずにヤるリアル感。「病院」という「場」にこだわる人には勧めない(病院は全く出ない)。「向かいのビルから男達が看護師の部屋を見る」のは、1人目の真田だけ(これは全員あった方が良かった)。ナース服は最後まで脱がさない。真正中出しかは不明なので真正中出しこだわる人には勧めない。だが本作品の1番の特長は、「孕んでくれよ」「妊娠させて下さいって言え」など、男の目的が「妊娠させる」である事を強調する鬼畜台詞。うるさい怒鳴り声はほとんど無く、激しい物理的暴力は無いが、「孕ませ」台詞がすごい。「どっちのガキが生まれるかな」「子ども好きだろ」「赤ちゃん産ませて下さいって言え」など、「単に膣内に射精するその場の快感」では無く、「将来の妊娠」を強調して子孫を残す事に執着する異様な犯罪者。中出しレ●プの真の意味に恐怖する優秀な女たち。女優は4人ともナース服がよく似合う美人。1真田美樹、2紗々原ゆり、3橋本れいか、4桃尻かのん。全員外れという事は無いだろう。区切りごとに女優名紹介があるのは分りやすい。真田と橋本は2人から中出しされ、紗々原と桃尻は1人から中出し。「向かいのビルから看護師の部屋を見ている」のは、冒頭の真田だけ(これは全員あった方が良かった)。橋本は女性器へのぶっかけもある。紗々原ゆりの相手が1人だったのは少し残念だが、ゆりさんのヤられている最中の切なく哀しい表情は最高だった。桃尻だけ風呂場なのは、場に変化をつけようとしたのかもしれないが、自分的には好みでは無い。「孕ませ台詞」を強調した作品の、シリーズ化を希望。できれば「二人の遺伝子を一緒に残そうよ」という「遺伝子」台詞も欲しい。「無理矢理、優秀で健康な女体に子孫を残す」許されないオスの邪な欲望を表現して欲しい。看護師2も欲しいし、このコンセプトならJK、JD(就活生)、スポーツ女子でやっても良いシリーズになると思う。
紗々原ゆりと橋本れいか目的で購入。まずまずの作品。紗々原ゆりについては設定がレイプなので表情や言葉は拒否している演技はしていますが、ちゃんと気持ちよさそうにイッテくれてます。流石というところ。橋本れいかについても同様ですが、少しイッテいるところがわかりにくいかも。そもそも橋本れいかはイクときにチンポを外してしまう癖があるので、ハメたままイク時のほうがわかりやすくて良いのだが、今回はハメたままイクのは少なかったかもしれない。