h.m.pが送る殿堂入りシリーズ。第6弾は、ファッションモデルの様な無欠の美貌で男性達を虜にした伊藤真紀!今尚色褪せない永遠の美女。数々の男達を虜にした身体とプレイを再び堪能!
1992?1993年位の大人の絵本では、お世話になりました。真紀さんは、最高だが、やはりモザイクのデカさが、、、昔のだからと割り切るのか、やはりきになる
伊藤真紀ちゃん、今見ても魅力的です。星野ひかる、伊藤真紀、浅倉舞の芳友舎三姉妹の中では一番地味な存在でしたが、あらためて見るとすごく良いです。スレンダーだけどエロい体つき、AV嬢では数少ないショートカット、濃い目のメイク(特にルージュの色が印象的)、アヒルっぽい唇、過剰なぐらいの喘ぎ声、ハメられている時の色っぽさが良いです。男優が口に発射する瞬間、あまり口を開けないので、口の周りに精子がいっぱいこぼれている姿もスケベで良いです。過去の女優さんなので、これぐらい色んな作品を収録していてくれているのはうれしい限り。満足です。
モザイク処理には目をつむって買ってみましたが、やはり厳しかったです昔のAVは場面の切り替えが早すぎて、実用性に乏しかったがそれも見る前から分かっていることで、仕方ない
モザイクはところどころで細かくなっているが、今どきのモザイクと比べるとその処理は劣悪。肝心の結合シーンとなるといきなり「20世紀のモザイク」になる。前回のベスト盤を持っている(観ている)ユーザーにとって、今回の作品を購入する理由があまり見つからなかった。ほとんどの作品で本番・生フェラを演じている伊藤真紀の資産を活かすならやはり今どきのモザイクで出してほしかった。次回に期待。
以下の点で自動的に☆は減ります。?モザイク「legend」シリーズのように、他社の作品を借り受けて制作したベスト版ではありません。自社にマスターがあるのだから、今の基準に合わせてモザイクは処理し直すべき。このメーカーは単純にそれをDVD化作品全部でサボってます。?構成チャプが代わるごとに収録作品を表示。終わりにその作品のダイジェストも収録。既発売作品の販売促進として、こういったベスト版をリリースするのが常だが、収録作品を単品DVD化する予定も、その気も全くないのに、これら「紹介映像」を収録するのは愚の骨頂。中古市場で出回らない上に需要自体も少ないVHSの販売促進でしょうか(爆爆)。余計なドラマ部分とともに省いていれば、もう3、4絡みは収録できたはず。別の「殿堂入り」ベスト版DVDのレビューにも書いたが、どこが作ったんですか、その「殿堂」とやらは。自社で作った殿堂に、自社の作品を入れる。何かの行事で全員に「がんばったで賞」を与える幼稚園と同じレベル。まあ、この制作者たちより、今の幼稚園児の方が余程賢いけど(爆∞)。女優さんが可哀相だからこの評価で許して進ぜよう。