SEXのハードルが異常に低い彼女 彼氏がいても挿入OKで誰のチ●ポでもイッちゃう早漏イクイク性交。五十嵐なつ

SEXのハードルが異常に低い彼女 彼氏がいても挿入OKで誰のチ●ポでもイッちゃう早漏イクイク性交。五十嵐なつ

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2023年6月8日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 騎乗位

出演女優

作品説明

誰のチ●ポでも挿入する貞操観念は皆無の彼女!配達員のジュボフェラ音を聞きながらご飯を食べる彼氏!肉棒を咥えた彼女を横目に隣人さんと久々の世間話。友人とセックスで腰振り喘ぐ彼女を発射まで見届けた後は兄貴と一緒に久々の3P…セックスする事が何よりも先決!SEXのハードルが非常に低い新感覚NTR!

製作情報

メーカー: FALENO
レーベル: FALENO, FALENO star

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥1080
HD ¥1380
DUGA価格
SD購入 ¥1080
HD購入 ¥1380
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
見所・山場は一体何処?生煮え企画を撮って出ししたかのような半端感

挑戦作と言えば聞こえはいいが、視聴後久方ぶりに嘆息しか出てこない迷走作であった。定番物、シリーズ物が新作の大半を占める中で新たなチャレンジは喜ばしいし評価もしたいところだが、正直「作品」の域にすら達しているのか疑問。理由は明白。「誰のチ●ポでも挿入する貞操観念は皆無の彼女」というキャラを作り出した時点で、本作監督の創作意欲は尽きたのか、満足したのか、それ以上の味付けが一切ない。キャラはキャラ。そのキャラをどう魅力的に魅せるかが肝要なはずだが、結局ダレカレなくセックスしてお仕舞。面白みも可笑しみも、あるいは激しさも哀しさもなにも描かれず。ストーリーも特段展開しないので、当然キャラも転がらない。キャラが転がらないので心情も一切変化しないし、当然そういう描写もない。制作陣は本作のどこが、何がウリだと思って撮ったのか、全く理解できぬまま視聴終了。なつさんのプレイはよく言えば安定感抜群、つまりは通常運転。・ちょっと抜いてくんないと訪ねてきた隣人をフェラ抜き・彼氏の親友の素人童貞を卒業させてあげる・ランチの配達員をこれまたフェラ抜きここまで、各男優氏は目立つことなく淡々、見せ場も山場もなく、平坦で淡白なプレイが続き、こちらの感情も動かず。彼氏と彼氏の兄と3人の短いシャワーシーン(これも存在意義が謎)を挟み、個人的には興味のない3Pへ。極々普通の3Pで、辛うじて立ちバックシーンや背面騎乗位が見所と言えば見所だが、なつさんの他作品でより官能的、より美しい同様のプレイは何度も見ているので新鮮味は感じず。結局なつさんのプレイスキルしか魅せる術がないのなら、大人しくストレートプレイものを撮ってもらった方が遥かにマシ、という仕上がりでしかなかった。プレイの激しさやイキまくりイカセまくりな楽しみ方も出来ない本作は、アイデアレベルの生煮えな企画を深掘りもブラッシュアップもしないまま撮って出しました、という印象しか残らず。全体を通して演出側はコミカルさを狙ったかのような作りだが、何より面白さを感じられないし、「SEXのハードルが非常に低い新感覚NTR」なんてうたい文句も掛け声倒れ(そもそもNTR要素はどこに?)。山なしオチなし意味なしも典型のような作品で、完全なる女優の無駄使いでしかなかった。

★ ★ ★ ★ ☆
良い

とにかく彼女が可愛い!服装もキャミ中心で良いです。どうして彼の前でもエッチするのかの描写が無い、隣人が訪ねてきて、「抜いてよ」と着衣フェラ、オッパイは見せて欲しいところ。友人が訪ねて来て、素人童貞を卒業したいと、「えーどうしよーかなー」も無く、あっさり彼の前でやらせます。デリバリーの兄ちゃんにも簡単に着衣フェラ。兄ちゃんも、あまり嬉しそうではなく、汁男優って感じで盛上がりません。ラストの彼の兄加えての3Pは見所ですネしかし彼の発射は手コキには、呆れましたが、(これだから他の輩に犯られるのや!)兄はきっちり、顔射でしたのでココ抜き所ですネ

★ ★ ★ ★ ☆
ハードルが異常に低いというわりには、セックスシーンは2回だけ

セックスシーンは2回だけしかありませんが、結合部はわりと見えています。特に後半の3PではAVの華である背面騎乗位シーンがあったりして、結合部を楽しめる映像が満載です。それにしてもセックスシーンは2回だけかよ。コスパが悪いなぁ。

★ ★ ★ ★ ☆
美顔のなつ。イッちゃうなつ。

美顔に咥え、エロ度もかなり伴ってきている「なつ」嬢。本射仕様も優秀なのだが、まだ悦楽に浸り切る迄には至れていない。