法律事務所でバラリーガルを務める美女・舞莉。能力が高く正義感も強い彼女は、弁護士の中田の信頼を得て、業務に勤しんでいた。ある日、闇金を営む北という男が無理難題な相談を押し付け、断わった舞莉を犯してしまう。その事を中田に相談するが、北は中田の差し金であったと告げられる。手下を連れ、再び訪れた北から凌●される舞莉。絶望の中で変態性を開花し、やがて婚約者の前で連続種付けを施され絶頂を迎えるのだった…。
脚本も好きな方ですし、面白かったのですが、ラストは悲しくなってしまいました。
和風美人で、想像以上にキスの舌使いがエロかった。大ファンになりました。
相変わらず堕ちるのが早いし急展開。SEXしかしないのだから堕ちる過程を飛ばすと設定の意味がなくなる。
女優さんは顔だけで抜ける逸材だと思うのだが、カメラワークは単調なうえ同じような画角で撮るため飽きが来る。また最後の輪●は男3人とも窓際のソファでのプレイのためさらに飽きる。葵刀樹監督ならこんな撮り方はしないだろう。更に文句を2つ。カメラのオートフォーカスが焦点を探して時々ピンボケになる。ラストの男の発射時にはライトに照らされたカメラマンの手か突然入り込み画面が真っ白になりびっくりする。
カラミは3回。回数を追うごとに男優さんが増えて攻めもハードに...そして最後に堕とされる。最後はもう少し女優さん自ら動くような設定になっているともっと良くかったと思う。