唯一無二の医療マニア誌「カルテ通信」(休刊中)の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。4作目となる日本女性の性反応調査では、30代後半女性を被験者として複数回のオーガズムを記録しています。あくまでも医療実験的に、冷徹に、事務的な扱い方はいわば実験動物に対するのと同様であり、時に無慈悲にすら見えるかもしれません。このシリーズにおいてはいわゆる医療ものAVにありがちな「診察行為を逸脱した性行為」や「医療関係者とのセックス」等は一切ありません。【内容】基本診察/胸部聴診/腹部聴診/腹部押診と鼠径リンパ節触診/乳房触診/乳腺浸出液の採取/自慰によるオーガズム観察/オーガズム期の痙攣/陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/子宮頸部露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/オーガズム後の陰核及び膣内刺激による強制的連続オーガズム観察/陰核、膣、肛門への機械的刺激によるオーガズムの観察/オーガズム後の乳頭径、陰核幅の計測
なかなかないもの。むつかしいかもしれないが、シリーズ化をしてほしい。多少高くなるのはしょうがない。これの1、3,4は名作だとおもう。とくに自然なじい行為がすばらしい。
サンプルを見て前々から気になっていましたが値段のことを考えると購入まで踏み切れず…。 言葉責め無し、ただただ道具で責めるだけの動画はなかなか見ないので、結果購入してよかったです。 イッたあとも淡々と責め続ける描写がかなり良かったので、次回作があるのならさらに続けて責めていただきたいです。 そういう趣旨の動画なので仕方ないとは思うのですが、イッたあと毎回検温タイムがあるためテンポが悪いと感じました。 検温よりも更に責め続けてほしい…
一言とーっても惜しいポイントこの女優目隠ししてるけどぜーったい可愛いはず、その目隠しとってくれたら最高なのに、体も肌も顔も綺麗で絶品だから余計にそう思います、まぁタイトルに忠実だし真面目に作ってるますが反応もっと見たかった。
他の作品には両足を拘束していないものがある中本作は両手両足をきちんと拘束し,女性を人間としてではなく材料として扱っている点を評価したい。 この種の作品では,女性は人間ではないので,身体的自由は全部剥奪するべきであり,両手のみならず両足も拘束し,抵抗も避難も防御も自己の意思では不可能な状態に置くのは基本。 一方,衣服を全部取り去っていないのは大きな減点。 この女性は,ホモサピエンスという動物のメスの‘実験個体であって人権を持った「人間」ではない。 したがって衣服の着用はもってのほか。完全に全裸にするべき。 セックスシーンがないのも正しい。医師や実験にあたる人員は,別の種類の動物の生態を観察しているのであるから対等な性欲の対象にしてはいけない。 しかし「日本原産ホモサピエンスの交尾シーン」を見てみたい気もする。この場合オスの日本産ホモサピエンスを使った交尾シーンとして撮影すれば面白いのではないか?