イカセアカデミー 川上ゆう
出演女優
作品説明
緊迫感あふれる男女のガチンコ調教劇。密室で男はストイックに徹底的にサディスティックになり女を理不尽に責め続ける…。女は快楽を求め悦楽陶酔トランスします。川上ゆうの体当たりプレイが光る調教イカセに誰もが胸を打つ！
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惜しい！女優さんは最高
総合的には良い作品です。責め手も責められ手もすばらしいのですがカメラマンがいかにも素人ですね。こんなに迫力あるシーンなのに何を映したいのか解らないシーンが多々ありました。この人ＳＭ好きじゃないんだねきっと。解ってないよ！もっと迫力のある作品なのに勿体無い！監督が「ここ撮れ、こういうアングルで」等指示したらどうでしょう。取り直しがきかないから難しいけど、カメラ２台位使えば出来るでしょ。責め手の目線カメラがいいかもね。これからは、作品が出来上がった後、ああせい、こうせい、こうじゃないだろうって視聴者目線で言える人の存在が必要か？
なるほど
なるほど!だけどレビューのほど酷くはない、確かに「被虐の檻」よりは落ちるけれど・・・。にしても、ゆうちゃん綺麗!!!
タイトルに期待するなかれ・・・。
川上ゆうと佐川銀二、マンツーマンによるドキュメントチックなネチネチしたSM調教作品。緊縛師：奈加あきらハンディーカメラで撮影された映像は、臨場感が伝わっり、とても良いです。プレイ（責め）は、過去のイカセ作品からすると特に目新しい物はなく、種類も少なく（バイブ責め主体）甘さを感じる。（プレイの種類は、パケ写、サンプル画像を参考参にしてください）絡みは一回のみ（１０分間程度）台に縛られた川上ゆうに対して、ディープスロート→乳首抓りや首絞めつつの立位挿入（佐川）フィニッシュは、陰部にかける外部射精。（佐川がフェイドアウトし、本編も終了）川上ゆうのリアクション（涙し苦痛に歪む顔、責められ陶酔して行く表情）は良いのだが、終始喘ぎ声をあげているだけの感じ。全体的に迫力に欠ける作品。個人的に男優さんが好みではないので・・・尚の事、残念な作品でした。
◎みどりのおまめさんのおっしゃるとおり
猟奇の檻の出来の悪いリメイクを観た気分。何が悪いといって、カメラが川上ゆうの表情を捉えていない。女優が川上ゆうだから、星三つの評価。川上ゆうのファンの皆様はいかに。
くれぐれもオ○ンコは大切
美女，川上ゆうに徹底した調教。緊縛，吊り拘束などのハードなプレイ，鼻フック，開口器などの羞恥のプレイ。色白の肌がスパンキングで紅潮し，乳首はビンビンに勃起する。鼻水，よだれ，潮吹きと，体内汁を出してイキまくります。もちろん，チ○ポによるイラマチオ，激ファックの攻撃も受けます。美人でＳＭ系のハードプレイもＯＫな貴重なＡＶ女優です。でも，くれぐれもオ○ンコは大切にして欲しい。
真性（神聖）M女川上さん本領発揮です。
縄のフィット感もあり、片乳でまず見せます。アクリル口枷は、暗い部屋、縄の古風ムードを壊して良くないですな？！めまぐるしく、縛り方が変わり、血流が悪くなるのが判るほど縄目は厳しく、責めもハードで真性M女川上さんの面目躍如といったところです。体もよくメンテナンスされているようで感心します。縛りを堪能できました。
SMに耽美な世界を求める人には最高か
女性の存在そのものを愛し、外形的に縄で厳しく戒めていても、内面的には女性に対する奉仕の精神で貫かれているタイプの人にとっては最高なんだろうなと感じる。 このため、バイブにせよ蝋燭にせよ、イラマ、セックスに至るまで、女性をイカせることに重点を置いている。 この点、女性を支配し嬲り責めを加え、女性に恐怖や苦しみを与えるのも女性への愛情表現と捉えるサディストとは、少し距離を置くのは仕方ないか。
まるでドラマの様…
始めは拘束された状態でスタートします。 防犯カメラのような上からのアングルと、男性の目線のようなアングルがあります。 よくある、棒読みや演技感は少なく、ドラマや映画のワンシーンの様です。 取り上げず挿入とかで満足できない方、例えばリアリティがほしい人には良いと思います。 敷いて言えば、より物語に入りたいので緊縛する前の流れがあったら良かったなと思います。
タイトルのとおり
快感を与えることに特化しています。いろいろな緊縛が楽しめますので、「縛り」を楽しむ作品としても利用できます。女優さんはもちろん川上ゆうさんですのでハズレなしです。ハードさを追求したＳＭビデオではありませんが、値段分の価値は十分にあります。
ガチンコか
綺麗に化粧された顔を、男が無造作に撫で回してビンタを加える。喉の奥に指を入れたかと思うと、よだれまみれになった手で再びビンタをする。小鼻を膨らませて涙を流す女。 そうこうしているうちに化粧が崩れた女はすっかり男に気を呑まれていた。序盤にこうした行為を行うことで、男と女の間には圧倒的な立場の違いができる。精神的に犯されることで、容易に様々な肉体的な行為を受けるれる下地ができるのだろう。ほぼ編集のない一発どりなので、男優女優共に演技ではあるものの、演技だけでは乗り越えられない間合いがありそうなものだ。しかし、そんな隙は微塵もなかった。そこには演者の二人の間だけに通じる、演技を超えた何らかの真実があるのではないだろうか。そんなことを感じる作品だった。
