2015年初頭にこのレビューを記載していますが加納綾子が当代No.1痴女で間違いありません。おそらく、監督よりも作品のコンセプトを理解して発展させてる。淫語もただの淫語ではなく、一人称はおばさん、二人称はひろしくんで統一している。さらに、お母さんに言っちゃダメよ、とかみんなが起きちゃうから声出しちゃダメ、とか敢えて我慢を強いる言葉を合間にはさむ、という高等テク。一度二度じゃないんですよ。合間に挟み込むように繰り返す。そうすると本当にカメラの存在を忘れて引き込ませてしまう。そういう匠の技が何重にも施されている。加納綾子は単なる一女優に収まらないと思います。これからどのような活躍をするのかもたのしみだけれど、今は同時代に生きてることに感謝しつつ、この動画を心から楽しみましょう。
少々失礼だが、お姉さんというよりは「ちょい熟女」という感じかな。とはいえ、そんなことは気にならないくらい内容がいい。母親の友人、担任の先生、OL・・・三者三様のエロ展開。特にOL編では、高身長で巨乳・巨尻の女優さんが存在感を放っていた。逆レ●プ風ではなく、上手く言葉で誘導するのがいい。それぞれ後日談がありそうなので、出来れば見たかったな。例えばOL編で、「お姉さんと気持ちいいことしたいから図書館に行く、だから勉強頑張る」みたいな内容とか。ショタモノで、年上の女性優位なのも中々いいと思った。
加納綾子の淫語台詞は当代NO.1である。語彙の豊富さ、男性視聴者の心を擽る淫語が自然に出るあたり、真性の淫乱女ゆえであろう。企画物ばかりでなく、単体でエロ淫語を轟かせて貰いたい!!
加納嬢のチャプが一番ですねその後の図書館、教室はなんのエロスも感じなかった。3人目の嬢も加納嬢と同じ設定でいってほしかった
惜しむらくは、カメラマンの鼻息がうるさい!何年、この仕事してんだろうか?このカメラマンの鼻息が無ければ星4つにしたんだけどな。いい女優さんが出演していただけに、非常に残念!鼻息が気にならない人にはオススメかな?
加納綾子さんはエロスを感じる山本美和子さんはシチュエーションが興奮する音無さんも十分興奮した
女優は三名登場しますが、その中でも山本美和子さんのシーンが良かったです。他でも同氏が登場する作品は見ますが、「変態」という言葉がお似合いだと感じます。今作でも男優にジリジリと近づく時の目は、欲情まみれの獣に思いました。強制クンニや立ちバックシーンは良かったです。作品のテーマに合わせるため、男優との身長差が「弄ぶ」感を漂わせていました。