友人の母・礼子に憧れる雅史は、彼女を自分のものにしようと覚えたての催●術を試みる。何も起こらず失敗したと落ち込む雅史だったが、礼子が既に催●術にかかっている事に気付くと、卑猥な要求を耳元で囁き礼子を操っていくのだった。そして、更に調子にのった雅史は寝室に忍び込むと礼子に「あなたは声が出せません、夢の中で雅史とセックスをしています」と暗示をかけ、寝ている旦那の隣で礼子を弄んでいくのだったが…。
もう少し内容に期待したけれど、今イチかな?真下礼子さんの別の作品を見てみたいと思います。
もう強引なのはダメよって強●じゃんましてダンナの寝てるとなりで他人の人妻お強●なんて絶対出来るわけないであるだから映像の世界わ面白いであーる
熟女なのに男にすがりつくようなところに礼子さんの魅力を発見。母性本能をくすぐる女もいいけどあなたなしでは生きてけないのみたいな感じがいい。バックでつかれてはあはあ言ってる姿は熟女ならではですね。
なかなかエロパートに入らなかった本作。「礼子」嬢は、至って普通の昭和のおばちゃんテイストではあるのだが、エロくて熟艶が十二分にあった。どうでも良いことだが、「美しい友人の母を」よりも、「親友の美しい母を」の方が良いと思う…。