美術教師麗と教え子のもも、裸婦の絵を描くため麗は全裸でポーズをとる。ももはデッサンを始めるがなかなか集中出来ない、初めて見る美しい裸体に頭の中がむらむらHな事を想像してしまう、麗はももの様子が変なのを察知し抱き合い激しく悦楽を貪り始めるのであった。
肝心の浣腸場面が最後に少しあるだけ。それまでは、退屈な場面が続くだけ。浣腸場面でも、退屈なだけ。少しも面白くない。