平気で自宅に女を連れ込む旦那に耐えかね、日ごろから好意を寄せてくれる義弟との肉体関係に溺れてゆく五十路の兄嫁。旦那は浮気ばかり「自分でしても足りないの!」欲求を抑えらない兄嫁はむっちりした尻に義弟の肉棒を何度も何度も受け入れる。
兄がいないので必然的に兄嫁をもたない自分としては、あこがれます。もっとも近い身内でありながら他人。血のつながった叔母とはまたちがった興奮。なのですが、ストーリー的にもカラミ的にもものたらない。兄嫁はもっと抵抗して犯●れて肉体だけが変態セックスの虜になっても心の操を守り続けるか、狂った淫母のように、まるで人が変わったような卑猥で淫らなセックスを見せるか、してほしかったです。