激しく開いた鼻孔に更にフックを重ねる。口には木製クリップを挟み、涎の垂れ流しを鑑賞。まずはシンプルに鼻責め。シンプルと言えど耽美会の引きの強さはM女がいつも涙を流す。巨乳にクリップを挟み、更に自慰、淫猥なミハルは悦び受ける。だが、蝋燭責めになると一点。拒絶と苦悶の表情をみせ始めたので、木枷・顔枷併用の自由を奪った状態で、当然のように執拗に責め続け、肉感的な躰をねぶってゆく。淫猥マゾ牝は被虐願望はもとより、スカトロジー嗜好も激しい。そのままの姿勢から浣腸調○へ。スカトロジー嗜好の強いマゾ牝は菊門をヒクつかせながら液を飲み込み、マンコに愛液を滴らせ艶のある色声を出し始める…。
制作予算が少ないと思われる耽美会にしては、ルックスまずまずの女優です。そして、乳の見目良さは外しません、20分頃のバストトップ披露で確認できます。後手胸縄で見事に決めますが、千葉曳三ならもっと絞れるはずです!肌も白く、鼻フック、乳首鎖とアクセサリーが映えます。飾り顔枷もルックスをさほど損ないません。後半は、ほとんど首枷のギロチンスタイルで千葉曳三の良さが消えていたように感じます。
他社でもスカトロもので良く見かける女優さんです。もっとハードなプレイも可能なのにもったいない責め方をしています。スタイルや反応も素晴らしい女優なのにそれを生かしていないです。浣腸もおざなり。人間噴水みたいな極悪浣腸を期待したいです。