ストーリーは一切ありません。ただのソーププレイを繋げただけなので、堕とされるまでの過程を見たいなら単体を買った方がいいです。ベストとしてもどうなのか?題名は「堕ちた女達のソーププレ●プレイ」に変えた方がいいと思います。
ただ、SEXのシーンを繋げただけと言うか、なんというか・・・。もっとストーリーも盛り込んで欲しかった感じです。
奴●ソープシリーズ。ソープ嬢に堕とされたオンナが湯船で、潜望鏡プレイでフェラとパイズリを仕込まれるシーンがこのシリーズの見どころ。まずベロチューからはじまる。オンナってベロチューは気持ち悪いのかね。オンナの嫌がるお顔が加虐心をそそる。続いてフェラとパイズリ。かわいいお口に男のグロテスクなイチモツを咥えさせる。羞恥の表情、戸惑いの表情をするオンナたちの美しいお顔を楽しめる。フィニッシュはお口にドピュッしてゴックンさせる。今回エジキとなる みなせ優夏 はスレンダーながらも、たわやかに実ったオッパイをもつS級美女。身体もイヤらしいが、フェラする舌づかいもイヤらしい。オカズとしてはヌケるオンナである。
店長からオーナー面接の知らせを聞いた。オーナー面接は正式の和服姿で受ける様に言われた。成人式以来の和服姿 眞子は行きつけ美容室に相談した。眞子の色白の顔が生える水色を基調とした加賀友禅を選んだ。着付けが終わって 鏡に映った自分の姿は 美しかった。指定時間にお店の貴賓室でオーナーを待った。そこには ライバルとして競い合ってきた 薫の和服姿もあった。薫にも聲が掛っていたのだ。暫くして オーナーと店長が貴賓室に入ってきた。オーナーが直接 今回の企画について説明をした。中東の超リッチの男性が利用するツアー会社から 日本の或る筋を通しての依頼で超リッチ客のプライベートに関わるので ?事項であることが強調された。中東の超リッチ層の間では 日本のソープのオモテナシは有名で日本女性の濃厚なオモテナシが日本旅行の目的らしいツアー会社からの 強い要望に応える事になった。迎賓院グループの老舗旅館 桐島荘に5日間宿泊 日本女性のオモテナシ受けるプラン超リッチ客の要望に応える オモテナシをしてくれと オーナーは力説した。この企画のPRのプロモーション動画作る為 AV動画のスタッフに来てもらっているオーナーからPR動画作成のスタッフが紹介された。そのスタッフの中には 眞子を何度か指名してくれた AV監督もいた。すぐに撮影が始まった。眞子も薫も AV撮影の経験はあった。艶やかな和服姿の股間に貞操帯をつけられ真子和服を捲り上げられ 貞操帯姿の真子が 艶めかしく誘うシーンの撮影何度も 何度も 『ク―サン』『アデッーコ』という言葉を言わされた『モット艶めかしく』『モット感情込めて 誘って』AV監督から檄が飛んだ。撮影の合間 AV監督から『真子 大チャンスだぜ? 俺の知っているAV女優が、ドバイで優雅な生活しているぜ』『監督 詳しい事教えて?』『或るAV女優がアラブの富豪に抱かれ、声がかかり 第四夫人に収まったとの事』『私にも そんなチャンスあるかしら』『これ 本気度の高いパートナー探しの企画と思うぜ。真子だったらオファーかかる鴨』
会長と千尋の アナルでの交わりは 夜明けまで続いた。会長は絶倫で 1時間で回復し その度にアナルを愛してくれた。しかし会長は何故か千尋のオマ〇コ〇での交わりは1回も求めなかった。ふたりは その訳を 口にする事なく 理解していた。営みが終わり シャワーで汗を流し ソファーに腰を下ろしたのは夜明けの4時頃だった。落ち着いた処で会長は「GDプロジェクト」について語り始めた。『ドバイエージェントとの契約を 今後詰める事になるんだ。若女将は英会話をカナリ喋れると聞いているんだが?』『東京の女子大の時に 英検は1級は合格しましたので 多少は喋れます。』『ドバイエージェントとの交渉する時 側近に英語堪能者がいると心強い』『こんな私が側近なんですか?』『そうだ。千尋はもう俺の側近なんだ。明日 小杉のタワマンに引っ越して来い。』『私 堀之内のソープで女将研修を受ける事になっているはずですが』『小杉のタワマンで女将研修を俺がしてやる。心配するな。それに大事な事を忘れてた千尋にはアラビア語の会話の研修を受けて貰いたい。これも女将研修だぞ小杉には慶大のアラビア語講師が住んでいて、その先生の個人レッスンを受けてくれ』『アラビア語ってとっても難しいと YouTubeで言ってましたけど、私にできるかしら』『これは会長からの命令だ。「GDプロジェクト」には絶対アラビア語が必要なんだ』会長の「GDプロジェクト」にかける熱意が千尋にも伝わってきた。会長の会話の中に出てきた『側近』『タワマン』『アラビア語』等の言葉に混乱した千尋会長命令と云われて 覚悟して取組む事にした千尋。『小杉のタワマンを購入した事は誰も知らない。その点宜しく頼むよ。』『かしこまりました。会長のプライバシーに関しては充分気を付けてます。』会長は千尋の眼前で小杉のタワマンの情報を千尋のスマホにメールした。千尋はそれを確認して?情報蘭に格納した。会長の?情報を知らされて、自分が会長の特別な存在になっている事を千尋は自覚した。タワマンに明日引っ越して来る様に厳命して会長は6時過ぎに 貴賓室を出ていった。千尋は会長との激戦の疲れで眠り込み 目が覚めたのは正午過ぎだった。着換えが済んだ時 杏子が訪ねてきた。