着エロ界の新女王・南乃花の隠された過去が「GOKUERO」シリーズの中で明らかに!何も知らずに連れて来られ、監督から執拗なセクハラ面接を受ける。彼女は、戸惑いながらも次第に身体を委ねていき…。
【※この作品はイメージビデオです】
PRのメッセージとあまりに懸け離れた内容に呆れるばかりです。これでもか、というくらい不自然な乳首の隠し方が繰り返され、疑似行為が冗長に続けられるだけでした。乳首を出したら着エロアイドルの商品価値が下がるのは分かりますが、だったら自然に隠したソフトエロの方がはるかに訴求力がありますね。しかも、見え見えの面接芝居。視聴者を甘く見すぎているのでは?とにかく、素材が素晴らしいのに、制作者のレベルが低すぎです。☆0個にしたいくらいですが、素材の将来性に期待して☆1つです。次回作を待ちます。南乃花ちゃん、頑張って!
面接と風呂場でのSexはほんとに擬似?と思ってしまいました。編集や小道具のチラ見せで擬似ですよ、と見せかけ、実はこの監督ちゃっかりヤっちゃんてんじゃないの?と疑います。僕はこの業界の薄汚さを垣間見た気がしましたが、かなり抜けました。
南乃花ちゃんがこの世界から姿をけしてからもう結構たちますが、シチュエーションもの着エロとしてみればかなり興奮できると思います。無駄なシーンも多いのですが(笑)、最初の面接での着衣Hと最後のお風呂でのHは(疑似だろうけど)ほんとに見どころだと思います。つーか最高に大人っぽくてかわいいんですけど。
女優の良さを活用しきれてない。カメラアングル、衣装どれもいまいち、面接の私服は良かったが全体の構成がつまらない。どうしてもエイトの1,2と比較してしまう・・・
ガチの二プレス、前張り、GOKUEROというには疑問の残る内容。過激さはEIGHTでも見られるレベル。露出のあたってはCUTEBLUE級。今後に期待を込めて辛口評価で。
ビデオの面接を装って現役着エロアイドル「南乃花(なのは)」に無理難題を押しつけるセクハラ企画。オープニングの質疑応答では、「アンダーヘアNG」の理由として「毛がないから」と答える南乃花嬢。それでも「挿入」以外のプレイは、二つ返事でOKする、着エロ女優特有の「ゆるさ」を見せてくれる。その後、マイクロビキニに着替えると、事務所のソファーでしつこく悪戯され、挙句の果てに、「全裸+手ブラ」を強要される彼女。面接後、仕事欲しさに、面接官へのいわゆる「枕営業」を決意する南乃花嬢であったが、勿論、これはストーリー上の単なる「疑似セックス」。以降も、幾度となく「本番」シーンが登場するが、すべて「疑似挿入」で、その上、「乳首」「マ○コ」の露出は、しっかりと回避。一方、前貼り越しに「クンニ」「手マン」を解禁する等、あくまで着エロとして「評価すべき」部分も少なからずある。
あまり評判よくないようですが、私は彼女の作品の中では抜きどころはイチバン満載ではないかと思います。すくなくとも絡みは一番ハードではないでしょうか。その後の作品を見ても、これ以上の絡みは期待できないと思います。(特に最新作はひどい・・・)
この作品余り評価は高くないですが、着エロ界No.1の美少女アイドルが、その限界までチャレンジしてくれた事に拍手を送りたい。指マン、前貼りの上からのクンニ、ゾウさんパンツ越しのモノホンフェラ。(最後のチャプでのフェラは、間違えなく本物です)・・・・。恐らく本人は、ここまでやらさせるとは聞いていなかったと思われ、この作品を最後にレイフル作品とは決別しています。彼女がこのままAVへ行かず、引退する事があればこの作品は不朽の名作として語り告がれる事となるでしょう。
文字通り“極エロ”だと思います。ただ・・・ここまでヤルならいっそAVに転向した方が潔いかも。ヤリ過ぎ故に中途半端になってしまったような、何とも勿体ない作品。