暮れ。嫁の里帰りに同行した旦那・マスオは久しぶりに見る義母・ゆりかの熟れた肢体に目を奪われる。義父が亡くなって再婚をしないままの義母。帰省疲れで、そのままコタツで寝てしまったマスオ。そのまま翌朝となり、義母と二人きりの朝食。美味しそうにソーセージを頬張るゆりかの口元に興奮した旦那。美しくも優しい女房の母にドキドキし始めてしまっているマスオが、嫁の居ない隙に…。
って、ラストの家族で墓参りに行くシーンで監督の声が早口で入っている。繋ぐ時間を間違えて入れてしまったんだろうが、全体に作りが雑なのを象徴している。母が娘の夫と関係を持つコタツのシーンも強引だし、途中の母と村長との関係も妄想や夢の話にしてしまって、実際に関係があったのか曖昧になってしまった。ラストは娘に現場を覗かれていることに母は気づくのだが、その後も抱かれてキスをされ続ける。娘から男を奪っても狼狽せずに、むしろ脚をからませて2回戦をせがむようなエンディングは秀逸。杜山ゆりかに遠慮があるのか、からみで本気の部分をあまり見せなかったのは残念。かなりふくよかな体型なので、それだけでダメという人はパスしてほしい。
ゆりか の豊満な肉体と色っぽい顔は私好みです。他の商品検索中、偶然に飛び込んだ作品。期待以上であった、風呂場で村長から湯を衣服の上から垂らされて豊満な乳房やお尻が浮かび上がるシーンはたまらなく興奮する。カラミのシーンはゆりかの色っぽい顔が歪みさらにエロぽく映し出され申し分ない。ただ残念なのは冬の季節に短パン半袖ではいただけない。一層、夏の盆休みにしたほうがいいのでは・・・・・。
杜山さん色白でむちむち最高です。演技感がなく素直に感じている様子が伝わります。お風呂では素股なんかしてくれるともっといいのですが。おっさんとのエッチではなく、婿とやるという方が興奮します。私の保存版です。
娘役の女優さんは誰だろう?地味で幸薄そうな感じがいいですね。誰か名前知りませんかね?
熟女だけどこういう可愛いおばさんは凄くいいですね娘の旦那にコタツで手マンされてダメなのに気持ちよくなってしまう感じがエロいですそのまま横になって後ろから入れられるシーンも〇最後もからみで下からピストンされて綺麗なおっぱいがゆれて凄くよかったです
コタツでのやり取りが、個人的には良かったです。少し古い作品なので、その時代のこのシリーズはコタツシーンがありました。最近は無いので、そこは復活してほしいですね。
この女性の体のエロさ!腰からお尻にかけての肉付きは素晴らしいです。絡み自体がもう少しこの肉付きを生かしてくれるのと、娘さん役も交えた絡みがあれば最高でした。
このシリーズも古いですが、義母と娘婿との禁断の関係というシュチュエーションが、面白く、主演熟女は、シリーズ全般豊満熟女が、出演しますが、ゆりかさんは、シリーズ中で指折りの、素敵な体です。浴室の紫短パンといい、真っ赤なランジェリー、ラストの娘婿とのプレイの、黒パンティに、黒パンストと、豊満ボディにバッチリ映えます。喘ぎ声も素晴しい。
【良かった点】可愛らしい顔、ぷるぷるな肉付き(お腹周り、腕、脚)、喘ぎ方(顔、声)、非常に好みです。このあたりは人によって好みが分かれるのでサンプル動画をチェックして頂ければと思います。マスオさん(表紙の男性)との絡みの他に、キヨシ村長との絡みも楽しめます。【残念だった点】特に大きな問題では無いかと思いますが、最後の絡みのシーンでは奥さんに見つかってしまい、嫌悪感に満ちた奥さんの顔がちょいちょい見切れるような演出になっています。「ちょっと不憫・・・」と気になる人には気になるかもしれません。
同シリーズ2作品目の購入ですが、娘の旦那役は前作と同じでしたが前回のほうがいい仕事をしていたし、肝心の義母とのからみのバリエーションが少なかったが残念だったので-3点、村長が中年男らしいいやらしさが出ていたのと、お義母がいも芝居でしたが顔も体も熟女としては最高だったので+2点です。