初体験の相手からSEXの時にビンタや首を絞められていたゆき。その相手と別れてからもSMという言葉を知るまでは当たり前のことだと思っていたが、ノーマルな旦那には言いだせずに、出会い系サイトでS男性を探していた…。
浣腸してビンタして盛り上がったところでトイレ行かせてフェードアウト。万事そんな感じでヌルイ。
ビンタまでは良いけどあっさり排便かよ?って思ったのは私だけですかね…
真矢ゆきは見た目はギャルっぽいですし、すごく美人・可愛いでもないですが苦痛をうけた時の表情がマゾ性ムンムンです。難点は男優の責めが少々焦れったく、観ていてもう少し容赦なくやってもいいのでは?と感じました。メニューは蝋燭・パドル・鞭・ビンタ(顔・乳)・AF・浣腸・イラマ等です。しかし重ね重ね電マは雰囲気壊しますね。折角「苦痛」のみでイケる女優なのに・・・・。あと、ザーメン耐性は低そうです。
女優の体型がくたびれてる。下着を脱ぐとガッカリ。やってることはそれなりに面白いけど。
ゆきさん?当然、素人じゃないとは思う、ルックス申し分なし(ほとんどのシーンで維持されます)、スタイルはメンテナンス不足感はあるが、十二分です(巨乳に分類されます)。序盤は緊縛はないが、ビンタ・乳叩きが結構ハードです。44分頃から緊縛(股縄胸縄直結でなかなか)にはいります。この時、鼻フック、乳首錘吊るし、バイブ股縄、尻ムチ・乳ムチとタイトルに恥じないハードさ。ハードには欠かせないアナルも当然あり。最後のイマラチオも無理やり感があり満足です。