不況の影響で業務時間も増え、収入もカット。働く女達は常にストレスを抱えていた…。そんな中増えている、「首絞めプレイ愛好家」SEXやオナニーの際に首を絞められることによって得られる快楽でストレスを発散する女性達。低酸素状態中、半幻覚症状を引き起こしエクスタシーと結合する事によってキメセクの快楽を得られる事ができる。ドーパミンやエンドルフィン、セロトニンなどを大量に分泌され幸福感や精神を安定させている。仕事終わり、疲れた体を癒すためにAV出演する働く女達のドキュメンタリー…
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ネタバレになるかもしれませんのでご注意・・・・個人的結果としては残念な作品になってしまってましたタイトルには「絞められたい」とあるのですが絞められたいという受動的なシーンだけでなくセルフで絞めるシーンが多数含まれてます個人的な好みになってしまうのですが他人の手によって絞められるのと自ら絞めるのとではテイストが違っているように感じます一般流通している作品なので安全には十分配慮されているとは思いますが他人に絞められるというシチュエーションにはもしかしたら失神させられてしまうかも?もしかしたらそのまま意識が戻らないかも?といったような危険な感覚を覚えるのですが自ら絞めるというシチュエーションにはそういった危険な感覚は微塵も感じられません自ら絞めるという行為は見ていても「意識的にしろ無意識的にしろ、限界を越える前に手を緩めてしまうよなぁ……」という想像をしてしまい興奮度が半減してしまいますなので「絞められながら犯●れる」というのを期待して作品を購入したのですが残念な結果に終わってしまいました。
プレイ開始前のインタビューが良かったです。特に3人目の女優さんに「私の首絞められてるの見てたくさんオナニーして下さい」って言わせるのが良かったです。ある意味首絞めシーンより抜けます。他の女優さんにも言わせてほしかったです。欠点としては本編が3時間以上もあるのに性感帯刺激、セックスがメインで首絞めの時間は飛び飛びに少ししかないこと。あくまで"AV"なので仕方ないのかもしれないが。あと男優、カメラマンが明らかに首絞めフェチでないこと。絞め方も探り探りだし解ってない。首絞めに関しては素人。コアな首絞めフェチには「セックスついでの何となく首絞め」は需要はありません。生粋の首絞めフェチの男優さんを探して使ってほしいです。あとこの手のAVに多いが、首絞められてる女優さんに「カメラ見ろ」「目開けろ」「舌出せ」とか余計な支持を頻繁に与えるのは要らないと思います。苦しんでいるところが見たいのであって、カメラを意識して演技するのを見たいのではありません。