若い娘には無い熟練の手技、底なしの性欲、厳しくも優しい母性…。熟れ頃のボディを持て余した美熟女達が、ボクのアナルやチ●ポ、キンタマを愛してくれる…。ペニスバンドを装着したお母さん達が、ボクの悶絶顔を見つめながらピストンすると、熱いイチモツがアナルから挿入される!巧みな腰使いでボクのチ●ポを勃起させ、タマを揉みしだき、優しい手コキで射精に誘うお母さん…。
40代から50代のぺニバン熟女、30代の先生と20代の生徒のレズぺニバンなどよくわからない??構成になっています。ただ2番目の30代の先生と20代の生徒のレズぺニバンの先生のいやらしい変態チックな感じがとてもいやらしく興奮させれられます。
ペニバンと謳っておきながら他のアナル責めの方が多い気がします。熟女と謳っておきながら若めな女優さんもちらほらいて想像していたのとは違う作品でした。ペニバン慣れしてない腰付きなのはしょうがないとしても言葉責めも感情があまりこもってない感じがします。
最初のストーリーは、無職でゴロゴロしている息子をお母さんがペニバンで犯すという無茶苦茶な設定です。お母さんはメイクもケバく、いかにも熟女と言った雰囲気なのですが、よくよく観ていると若い頃は美人だったのかもしれないなと思わせるものがありました。一番、お母さんと息子という設定が自然なのはこの最初のストーリーだけで、後はSMクラブっぽい場所だったり、病院らしきところだったり、女性も20代か30代の若い女の子が出てきて、どこがお母さんなんだろうと疑問に思ったり、不自然さは否めません。「掘削」というだけあって、M男が騎乗位になってお母さんが下から突き上げるシーンなどは迫力があリます。ちょっと毛色の変わったペニバン作品だと思います。