近親相姦母子熱愛 小林麻子
出演女優
作品説明
専業主婦の麻子は、息子がエロ本を隠し持っているのを見つけてしまう。麻子は戸惑うが、拓郎は調子に乗って母の夫婦生活を知りたがる。めっきり夫婦生活にご無沙汰だった麻子は、迫ってくる拓郎に体が反応してしまうのだった…。
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心の動きとシタノ動き
期待して待ってました。シナリオの展開はいつもの如くです。秀逸だった箇所は、舌のからみ。初めの数回、キスをされても舌をからめなかったけど、受け入れると決めた時には、ねっとりと舌をからめました。他にも、シャボンを付けられた時に顔をかしげたその風情が、色っぽくて良かった。こういうのはシナリオには指定されていても実際にはどういう風に撮れるか分からないと思うので、麻子さんの良さでしょう。綺麗なお尻、おっぱい、あえぎ、せりふ・・・いうことなしです。麻子さんの引退、残念です。そういえば、田中くんも引退なそうで、パンツを脱がされた時、あれが上を向いている男優さん、髯そりあとがつるっとしている男優さんとして、とても現実感があった田中くんにお疲れ様。センビレ様、甘粕様、関口梨乃さんと田中くんで、「熱愛」が見たい、実現させてください！
何とか
今回麻子さんは何とかセリフが出ている。素材としては一級品、（女性としての体のバランス）であるが、私の好みで言えば、髪は何も留めないでほしい。下着は単色で地味なものにしてほしい。このシリーズの見どころは台所にあると思う私は、風呂二回よりも背面からの責めに重点を置いてほしい。ここで抗う演技ができていれば、満点である。ブ男下半身ハンサムの田中君は一番フェラさせて見栄えがあり、６９の舌使いの一番うまい男優である。アザ男はもう見飽きたので、息子感の出ている少し演技のできる男優の出現を望んでいるのは私だけだろうか。田中君の雄姿を見たい方は、増尾彩さんの母のお尻編の視聴をお勧めします。
淫語がもっと欲しかったです
男優のピストンに正直に反応していてよかったのですが、淫語が少なかったです。淫語があれば星５でした。
コレというものがない。
いきなり、息子に迫られてあっさりおちてしまう母親。リアリティに欠けます。ストーリーは他の作品とほぼ同じで、個人的にはこのパターンは好きなのですが、この作品は何か突出したものがないせいか、あまり魅力を感じませんでした。キスの時も自分からはほとんど舌を絡めないし、お風呂のシーンももっといやらしく身体をくねらせるとかもないし、なんか義務的な感じを受けるプレイ。。。女優さんはまぁきれいですけど、特筆するほどの何かはないですし。シリーズの他の作品と比べると見劣りのする作品だと思います。
余分な物が多い
息子が母親に懇願し、母親が息子を受け入れるストーリーで、作品説明文で推測できる内容通りの作品。ただ、人気女優起用で、無理矢理入浴シーンを2回にし、時間延ばししているのは気にいりません。また、入浴シーンの後のベットセックスが盛り上がると思うが、今回は、キッチンでの愛撫の後、続きは夜にで、母子セックスに。個人的には、やや盛り上がりに欠けた。また、この時代のセンビレは、衣装、ランジェリーが女優任せなのでしょう。キッチンで見せた華やかな水色のランジェリーは目が点になりました。母親らしい、服装にして欲しかった。演技はうまく無いが、これが逆にセンビレ作品に合う女優さんです。初撮り人妻より、ドラマものの方がいい味が出る女優です。
