男を知らないウブな真正処女・野本さくらが「GOKUERO」シリーズに登場。初めての愛撫では性感帯を優しく弄られ、おち○ちんを目の前にして戸惑いつつも慣れない手つきで男根をシゴく。さらにはフェラチオまで披露し、何とS○Xまでやってのける。
【※この作品はイメージビデオです】
総合的には女優の感度の悪さでだいぶマイナスでした。挿入した時だけはなぜかそこそこ喘ぎますが。処女でキスすらしたことがないというのは設定かわからないけど、確かにウブそうだった。これだけの体を持ちながらどう育ったのか・・・そしてそんな子がなぜここに来たのか・・・w見ればわかるけど性格はおそらくド天然。ここまで天然でなにも知らない子はそういないだろうにそれを活かしてないのがもったいない。おっぱいもまったく活かしきれてない。決まりきった内容でどこを押したいのかがまったく見えない。感度が悪くても上手く撮ればかなり良い作品が作れそうなのに本当にもったいない。この子のおっぱいは最高です。素材としてはなかなか面白いのにもったいないの一言です。
ほぼAVです。とにかく体がキレイで胸ももちろんキレイ!美巨乳です。清純な子が色んな事されます。
敢えて区別をつけるとする。限りなくAVに近いイメージビデオとイメージビデオ風のAVがあるとすれば、本作は前者の突端である。もったいぶる女の子も多いGOKUEROシリーズにあって最初からバストトップ全開は頼もしい。あくまでイメージ作品なのでモザイクの掛かるような場面はないのだが、映像は臨界点付近までの際どさ。欲を言えば女の子がもう少し可愛ければ良かったことと、処女だとのたまっているのが嘘っぽいのを減点材料とした。
レイフルのハード着エロ企画「GOKUERO」シリーズのFカップ着エロアイドル「野本さくら編」。本編開始10分以内の「乳首完全解禁」は、同シリーズの中でも、かなりのハイペースといえる。以降は、すべてのチャプターで「ナマ乳首(ノーニプレス)」を堂々と露出。制服姿での乳揉み&マ○コ責めを経て、ナース編では、男優のパンツに直接手を突っ込んでの手コキ奉仕。さらに、中盤の女子校生編では、「下半身丸出し」の制服姿で、「ほぼAV」といったハード疑似FUCKに挑戦する。メイド姿でのオモチャ責めを挟んで、後半、ローションプレイ(スクール水着)では、卑猥すぎる「ヌルヌルおっぱい」を拝ませてくれる。終盤の疑似ぶっかけFUCKでも、勿論、Fカップ乳をしっかりと露出。過去の同シリーズ作品と比べても、間違いなく「もっともエロい」と断言できる一本。
イメージビデオではない、これはもうAVですよ。パイパン、巨乳、好きにはお勧めです。しかし、個人的には、女優さんがあまり好きになれませんでした。
野本さくらの着エロ2作目。巨乳を露出するシーンもあり,限界のプレイに臨みます。疑似とはいえ,極太のディルドやサラミソーセージを使ったお口プレイに股間刺激。その他,手コキ,緊縛,エアプレイ,疑似ぶっかけ・・・。本物のチ○ポを入れていないだけで,もうAVですね。ここまでヤッたら,後戻りは出来ない。あとは,AV女優になるかの決断ですね。