羞恥と快楽、縄の感触が私を狂わせる禁断の調教作品!幸せだけど、平凡な毎日。自分はもう女として輝けないという寂しさ…退屈をまぎらすために始めたSNSそこで知り合った一人の男性に身も心も委ね堕ちてゆく…「お願いです…あなたのものをク・ダ・サ・イ…」
お互いの欲求が一致した上での陵●や虐●ではないSM。猥褻度、緊張感があり官能的で、あき嬢と男優ともどもなかなかの好演と感じる。筆者的には傷つけたり虐げているようなものは好きでないのでこういうSM作品は大変歓迎だ。ただ極めて残念なのが中盤のバーでカップル客が居る中での羞恥をあおりつつのプレイ・シーン。シチュエーション的にはいい設定だし、メインの二人もやはり力演しているのだが、それを見ている2組のカップルの緊張感のなさにはガッカリで、特に笑いながら観ている様は非常に萎えた。カップル役は、プロでなくその辺にいる適当な人物を起用したのだろう。この部分が緊張感、背徳感、そして官能を保ち真面目に描かれたものであれば最高の作品だったかもだが、演出の手抜きに怒りすら感じた。この理由で大きく減点させてもらった。
佐々木あきさんはいいんだけれど・・これで縄酔いする?変なエロ衣装を着せたり・・緊縛とは言えないような・・手を縛らないのが多かったり・・緊縛ものなのか、陵●ものなのか、はたまた・・とにかく中途半端。折角のあきさんが台無し。
縦長のおへそに舌を差し込んで舐め続けるのがよかった。途中から手マンしながらも舐め続ける。時間も少々長め。
妖艶な大人の色気が誰もを惑わす美魔女女優、佐々木あきちゃん。今作で彼女が演じるのは不倫妻。女性として求められることを望んで、SNSで知り合った男に今日も会いにいく...。おへそ舐めは第三章両手を拘束され全身を緊縛された彼女に近づく男。彼女の乳房やお尻を弄り、股を開いて腰を振らせた。次にリードを付けて部屋の中を四つん這いで歩かせる。そして男の身体中を舐めて奉仕するよう指示。陰茎まで丹念にしゃぶりつく彼女。攻守交代。男は彼女の乳房を舐めまわし、指でつまみあげていく。やがて彼女の切長のおへそに注目。蛇のように長い舌先をその穴の中にじっとりと差し込んでいく。思わず喘いでしまう彼女。男「やらしい割れ目だ...」計75秒のおへそ舐め。男優の舌が長いので舐めているところが見えやすい。腰に手を回しておへその位置を高くしているのも素晴らしい。
まあまあお年召されてからAVデビューされた佐々木あきさん。なにか事情がおありだったんでしょう。でも、ホント勝手に思っているんですが、お若い頃よりアジ出てるんじゃないでしょうか。縄モノになると強くそう思います。