2008年春。イタズラな春風の様に淡い思い出を残してくれた桃尻・奈津美奥さんが、今度は爽やかな秋風に乗ってやって来た!陽光降り注ぐ秋晴れの日、掃除に揺れる桃尻奥さん。妄想の中、エロエロエステの桃尻奥さん。そんな妄想を抱かせて楽しませてくれた奥さんから、突然告げられる引っ越し宣言…。悲しみに暮れる少年をあの桃尻が包み込む!!
裏切らなかった顔とスタイルのギャップがとてもいいそれなりのお年なのに若い娘のような声を上げ上がったケツと長い足がきれいですケツフェチの教科書的な作品です
302号室に堀口奈津美が帰ってきました。前作よりもハードに仕上がっているかと思いましたが、前作を超えることはできませんでした。台本に無い事でもやって驚く表情など入れたり、NGでも無視してやったりしてくれるともっと良かったのですが。普通のエロ妻作品のままです。
が隣に住んでたらたまらないだろうな。パケ写からの期待を裏切られず、じっくり妄想の世界に浸れました。