オタクでニートな、ダメダメなオーラが漂うおじさんが、神待ちギャルを食事と寝床でゲット。見下され、キモい、ヘンタイ、だの言われながらも、驚異の粘りで、なんとかSEX、このエネルギーを仕事に使えば、と思うのは、私だけではないはず…。生意気ギャルが、ダメオヤジのチ○ポで、強がりながらも感じてしまう姿から始まり、最後はすっかりオヤジチ○ポの魅力に取り憑かれ、素直で可愛い小娘になっていく過程は、他人事ながら見ていて気持ちが良い。女はやってしまえば勝ち?、人生は行動力が全てですね…。
制服姿のガングロギャルを連れ込んで、シャワーシーンを見たりSEXをする男。うらやましい!
ガングロ世代にはかなりいい!かつて憧れたガングロギャルがどんどん落ちていくのは見てて快感
車での出会いシーンから始まってニート部屋に入って。。。とどれもパターンは同じなのですが、それがかえってそれぞれの個性の違いが出てよいかもと思えてきます。汚い部屋はリアルな雰囲気で徐々に打ち解ける雰囲気を楽しめるのがよいかも。