耽美会の調○を一度受け、その快楽に落ちた自分を忘れられない孤高のM女、華凜尚。クールさが売りの熟女だ。だが、本人の中に芽生えた淫乱で被虐的な女の性が再度、耽美会の責めを欲しがった…。寡黙な淫乱、生まれつきの真性である。今回の調○の証として自ら剃り上げてきた恥丘。パックリと口をあけたソコは調○の手が激しくなる度に湿度を増す嫌がろうが否定しようが体は完全なるマゾ牝化している…。
このモデルさんは、他の作品の方が良かったかな?悪くはないんだけとアングラな雰囲気があまり感じられなかった・・・浣腸も少量。M字開脚も今回はイマイチでした。好みは分かれると思いますが、値段が高いだけにもう少し頑張ってもらいたかったです。