代理出産の母 成宮いろは
出演女優
作品説明
子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母いろはを見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽するいろはに、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、いろはは分かったと頷くしかなかった。それから数日後、いろはの妊娠可能日を調べ、遂にその日を迎える。娘に見守られながら、娘婿と行為する。互いに緊張していたが、無事いろはの中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し、いろはのなかで確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、いろはのなかの女も又目覚め始め…。
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成宮いろは サイコー
娘に申し訳なさそうに若いちんぽに感じまくり。このシリーズのなかでは一二を争う良作です。抜きまくれ！
いろはチャンのエロさがヤバい
娘の前で娘婿とまるで白黒ショーのような展開から始まり、そのことで甦ってしまった気持ち良さが忘れられずにいろはチャンはオナニーに走ります。それを見てしまった娘婿に迫られてフェラしてあげたりとお互いを鎮め合います。ここまでくると止められる訳も無く、出産後はお母さんも子供が欲しいとガッツリ中出し。最後の最後までエロさ爆発のいろはチャンなのです。とにかくオナニーもカラミもエロさてんこ盛りでした。もうこの二人は親子じゃないな。
ちょっと成宮が若すぎる。それ以外は好演。
代理出産の母は大きくわけると2パターンある。一つは娘の立ち合いのもと娘の夫とセックスし、妊娠。出産後、お互いにやりたくなり、怒涛のセックス及ぶパターン。もう一つは、娘の立ち合いなく寝室で二人だけで数回のセックスを行い、妊娠せず、再トライ。娘に気兼ねなく愛あるセックスを展開、見事に妊娠。出産後、母のほうがしたくてたまらなくなり、怒涛のセックスに及ぶパターンである。本作は前者のパターンですが、全般的にはとても良い。途中に成宮が立ち合いセックスを思い出し、オナニーするシーンが良く、このシリーズの他作品にはない演出である。娘の旦那の乱入はいらなかったかもしれないが、成宮がキスなどで誘惑しながらもフェラどまりが、返って良かった(本当はしたかったであろう)。そのあとの、キッチン付近でのセックスや特にバイブを使った遊戯は不要。盛り上がった男女が時を盗んでエッチするのに、なんでバイブなんか使う必要があるのだろう。ながえ作品なら決してない演出と思われる。最後のセックスは、成宮自ら夜●いを行い、積極的なキスに始まり濃厚なセックスをみせる。フィニッシュ後もお掃除フェラをしながら、周囲の精子を自分で膣に押し込む。濃厚である。娘の夫に、自分と娘をどっちがいい、と問い詰める。母親によるNTRものと理解した。一言文句を言えば、成宮がちょっと若すぎて、若い女がもつ、かわいさに過ぎるのだ。10年ぐらいたって、「再び」をだしたらより良いであろう。
いろはさんは超絶エロい
おっぱいはさほどでもないけどいろはさんはそれを補う可愛らしさといやらしさがありみていて興奮しっぱなしです。熟女界にはなくてはならい存在ですね。ヌクならこの人。オススメですよ。
代理妊娠・出産シチュエーション展開希望
今更ながら、背徳ドラマ仕立て作品の中でも、本作のような孕ませ妊娠系は、膣内中出し（例え演出上の疑似・ファンタジーであっても）の真剣度が違うと痛感させられる傑作。成宮いろはママが程良く可愛い。
娘の代理で
娘が観ている前で夫とHちゃう。夫も嫁より義母の魅力に溺れて、義母も夫にハマっていく。非現実的な設定もいろはさんの演技が良く見入ってしまいました。妊娠中のエッチシーンのいろはさんのお腹が不自然なのがちょっと残念(笑)
