ストーリーとしては無茶苦茶シンプル社長として偉そうにしてる姿と奴●としてのギャップが良かったです
「女社長」の方は、社内で「社長と奴●」の姿を描いていたが、面白く楽しめた内容だった。ただトイレや非常階段など社長室以外でのプレイもあれば良かったと思う。他の社員に怪しまれない為にも。それと、最後が「社長だと思っていたよ」ではなく「まさか社長だったとは」の方が良かった気がするが・・・・声でバレないように口枷などして。2作品目の「女教師」は時間も短くやっつけ的な感じだった。
仕事に関しては厳しい社長(甲斐ミハル)が社長室では社員(鳴海)のМ奴●に早変わり変態牝犬扱いされ表の顔と裏の顔の落差が良かったです。ミハルが降格させた元部長(大島)に絡ませるシーンがありますが拒否するミハルを拒ませず命令する際の「ご主人様・・」とつぶやく表情がエロさがあり、ストーリーがしっかりしていました。欲を言えば、社長室以外での調教場面があったら更に良かったと思います。別ストーリーの青山はるきもエロさがありましたが、おまけの感がありました。
サイドビーはよく見るのに、こんないい作品を見落としていました。ストーリーは特別凝っているわけじゃないけど、甲斐ミハルさんがツボでした。女社長としての雰囲気は十分で気の強さもあり、その後の部下の性奴●になるところとのギャップが凄い。甲斐さんのメイクが絶妙で前髪を下ろしたのも可愛さに無理やり感あり妙にエロい。奴●になるときのすがるような顔が可愛すぎる。カラダもきれいでなかなかだ。
甲斐ミハルさん、キリッとしていて仕事に厳しい女社長然としていながら、裏の顔が社員の性奴●という設定が、なかなか良い。堕ちっぷりの落差に大興奮。ただ社長室ばかりで変化に乏しいのが残念。ついでに言えば、青山はるきはオムニバスを謳う割に、余りにも付けたし感があって頂けない。こんなことなら、甲斐ミハルさん1本にして、コーナーを増設した方が全然良いと思った。自分的には甲斐ミハルさん目当てだったけど、どちらの女優も、何となく手抜き感が漂うのが残念。