真面目な生保レディ、妃月るい。忙しくも穏やかな日々を過ごするいの前に、鮮烈な光景が拡がった。白昼堂々、犬の様に四つん這いで歩く全裸の女性。その姿を見た瞬間、るいのカラダに電流走る…!真面目な生保レディは息絶え、ドマゾな雌犬が生まれた。そして調教願望に取り憑かれたるいは、緊縛師の館を尋ねるのだった…。
「るい」嬢は、縄好きではあるが酔っている訳ではない。然るに緊縛で大半の時間を割く必要もない。「るい」嬢に取っては、決して大ハードな責めとは言えないが、どんなシチュエーションでも行為に於いても、ガチで「M力」を如何なく発揮できる画は、常に「エロ」くて、抜群に素晴らしいのである。
妃月るいさんがいい。最初のナレーション・・るいさん本人のセリフだと思うが、彼女独特の声がよく合っている・・そこから・・引き込まれてしまう。・・責めの内容もすばらしい・・縛りもきれいだし・・本当に縄狂いの女・・というのがよく出ていて引き込まれてしまう。すばらしい。
保険外交員の妃月るいが、飛び込み営業に赴いた屋敷は「SMの館」で女が調教されている場面に遭遇していまします。興奮したるいはオナニーに耽ってしまい、さらに帰宅してからも興奮が醒めません。とうとう後日屋敷に赴き、プレイを懇願することに。可愛い顔してとにかく淫乱マゾのるいは雌犬プレイの屈辱や緊縛、鞭、ロウソク責めにもしっかりと大興奮し雌液の大洪水となってしまいます。SMモノとしては☆4つといったところですが、妃月るいファンなら☆5つのおすすめです。