ついさっき貴方が立ち寄ったお店の女性店員さんも、今日すれ違った女性たちも、着用しているパンツの内側は、ほぼ例外なくこのようになっているのです。生まれ変わったら道路になりたいという名言を遺した盗撮犯がいましたが、私は生まれ変わったらパンツになりたい。
女性も若くてかわいいですし、下着もセクシーです。それを解像度よくカメラで映しているのが良いです。
ウンスジフェチですが、この手の映像が中々無くやっと巡り合えた作品です。この映像でウンスジが見れるのは最後のチャプターのアカネさんですが、監督のインタビューや正直に返答するアカネさんの自然なやりとりが非常に素晴らしいです。監督「こういう事ってちょいちょいあるん?」アカネさん「…う~ん…ある(照)」監督「…スウゥーー(驚きを込めて息を飲む)」このやりとりとはとても自然で素晴らしいです。終盤になり監督は更に切り込んでいきます。監督「(ウンスジを見て)…マジかッ…!!」監督「撮影じゃない時もこういう日あるんや」アカネさん「ぅん…絶対あるねっ(照)」絶対…ということは、結構な確率でウンスジなのかもしれません。是非、その自然についた下着をこれからも見せて欲しいです。意図的に付けたものでは無く自然に付いた感じが素晴らしいのと、アカネさんのソロ作品「私が自分で撮ったオナラとオシッコとウンコあかね」の冒頭での排便シーンと合わせて見ることで、「ああ、このウンコ後にパンツに付いたんだな」と因果関係まで確認できる、貴重な映像です。できることなら、今後もこういう「自然(意図的ではなくあくまで自然に)」に付いた自前のウンスジパンツを見せてくれる事を期待します。
単なるパンチラ作品とは異質の、クロッチの汚れを見せる新しいアプローチです。今穿いているパンティを膝までずり下ろし、クロッチの汚れを見せる普通の若い女性のエロさがたまらない。女性がある条件下では両脚を開いて男の前でパンティの裏側の汚れを見せ、さらにはそれを脱いだ上で裏返してみせるとは夢のようだ。 カメラワークも素晴らしい。パンティのレース部分やゴム部分のフリルを生地を舐めるように接写し、膝までずり下ろしたパンティは上から見下ろして汚れを撮影します。女性の恥ずかしがる表情と穿き込んだ時間や汚れの理由についてのコメントをときおり混ぜるのも臨場感を高めています。慎重にパンティを脱ぐ女性もいれば、指示通りにさっさと脱いでしまう女性もいます。どのような前打ち合わせがあったのか分かりませんが、女性の対応が各人異なるのがよいです。クロッチの汚れは嫌悪感を感じるほど異常なものはなく、ほとんどは薄らと黄ばみがかっていたり、湿っていたり、おりものの痕跡があったりする程度です。 9名の登場人物のほとんどが若くて新鮮な素人娘です。クロッチ汚れ作品は高価なものが多い中で、これはお買い得です。
女の子の自然な感じに汚れたパンツを楽しめます。黒パンツの方がクロッチの汚れが目立っていいですが、黒パンツの人数は少なめ。Tバックのパンツって、結構汚れるんですね。 ダイジェスト画像5枚目の女の子は、ハミ毛をしていますが、なかなか可愛くて、ギャップに萌えます。 女の子へのいじりが少ないので恥じらいが物足りないというところ、ねっとり系の汚れは楽しめないというところで、星4つです。 女の子は可愛いので、パンツのシミフェチの人には楽しめると思います。
女がパンツの裏側を見せるまでが無駄に長い。じらしているつもりなのだろうか。減点-2だ。汚れはさほどでもなく期待はずれのものが多かった。減点-3だ。最後の女は妄想族のスタッフと称するスカトロ女優のアカネだ。アカネが9人の女優の中でダントツでブサイクだ。Tバックのパンツは汚れていて、一番汚かったが、顔がブサイクなので落差がとれない。減点-3だ。高評価の人が多かったので買ってみたが、期待外れだった。300円でも高いというところだ。臭いを嗅いで、どんな臭いがするのかレポートするなど、もっと女優を追い込んだ作品にしないと評価は上げられない。本当は★ナシといったところか。