優雅なティータイムに変態女が乱入!全裸と淫語をテーマに女の子が自分で考えた羞恥芸を喫茶店で披露!これぞ変態…罵倒、嘲笑されても超ド級ハイテンション!エアSEX、奴●犬が放尿、パイ投げ、淫語オーダー、おならロウソク消し、自作自演レ●プショー、アナル綱引き対決…前作を超える新ネタ満載!
この手の作品は好きですが、初めの女性が全身クリームだらけになるのは良かったが、そのあとは同じようなシーンを繰り返すだけで、見ていて疲れた。どうせなら、複数の女性が全裸になり喧嘩するシーンがあっても面白かったと思う。
特に美智子小夜曲と百田まゆか。女優魂を感じましたね。個人的にはとても楽しめました。
つむぎちゃんと最後のスタッフさん?のパンツ被ってのガニ股Wピースがよかった。つむぎちゃん、こんなにかわいいのになんて振り幅のすごい女優さんだ…
1作目の何が良かったのかを制作サイドが理解していないから2作目で失敗したという例になってしまっている。多少なりとも同姓に見られる羞恥心が見え隠れした淫語が良かったのに今回はただのハイテンションなキチガイ女として描かれているので抜きどころがない淫語の内容もパワーダウンしていて悲しかった。同姓、淫語、羞恥という部分にもう少し力を入れてキチガイ的な要素を減らせば良かったのかもしれない。ROCKETの作品は最近この傾向がありどれを手にしても抜きどころがない悲しい結果ばかりなのでタイトル負けしないように頑張ってほしい。
周囲が同性(女性)だけって意味があるのかな、と。周囲女性の引き演技がしらじらしく、ブサイクな脱がない女性をキャスティングしてもエロく感じないです。これなら男で囲んで言葉なりで嬲りたおす感じにしたほうが良いと思います。全体的に女優の演技のさせ方がまずいのかも。キチガ○感が強く出て、羞恥感・陵●感がないです。全裸羞恥のコンセプトは期待しているので、どうしてもハードルが上がってしまうのですが・・・前作と比較して期待してた2作目もこれだと辛いかなあ
1作目に比べ、ハイテンション過ぎてエロさに欠けていた。単に元々馬鹿女にしか見えない。できれば、清楚さとのギャップが欲しかった。
ひどいし女優が生きていない。馬鹿なことをさせているだけ。AVとして全然見れないし、笑いとしても見れない。次回作はないでしょうね。うちきり
芹沢つむぎ・瀬戸友里亜・辺見麻衣・美智子小夜曲などが出ている。ハードプレイをこなせる方も出てるので朝飯前感が出てしまって恥じらいが無いです。それと前張りは要らないと思いますし、シチュエーションやエキストラにももう少し工夫が必要。でないと最後らへんはマンネリで飽きます。
前作以上に変態度を増した羞恥作品。個人的に「乳首相撲」と「アナル綱引き対決」が気に入っている。
女優さん名を教えてください。二人目の「最後までグダグダにならずに、羞恥芸、やりきります」が作品の本質かと。僕は駄目だ。僕というか男性は駄目だと思う。さらにこれは女優任せの内容のような。だからお誕生日会の女優さんが好き。追っかけたい。
変態芸の作品としては、良い作品だと思います。 ただし、前半は個人的に頂けないですね。 番華やかだと思われるパイ投げのシーンですが、投げられるパイの数が少なかったうえ、投げる役の女の子と、ガラス越しにドン引きしている女の子の演技が雑で、萎えてしまいます。 それに引き換え、後半は素晴らしい! アキバ系の音声作品で見られるような設定。セリフ。エロボイスがちりばめられており、マニアの方なら 「おお!!」 と感動するはずです。 最後に収録されているROCKETさんの某ADさんの、本物の素人さんならではのぎごちないしぐさと表情が素晴らしかったです。 このADさん。 素人だけあって、表情やしぐさ。淫語などがぎごちなくて、 「そういうのがいいんだ!」 と言う方にはおすすめです。 自分も、ラストのADさんのシーンが一番よかった!! と思います。
女が変態になり切ってるところがいいですね。正直、衝撃的な作品でした。今までにないような作品。女優さんもちょっと恥ずかしいだろうなと思わせるようなことをやっているので良いですね。こんな作品待ってました!といった内容で、また続編がでたら購入したいです。
2013年の作品ではあるが、2022年に見ても 普通に面白いと感じる、そんなアダルト色全開のコント作品。 出演者が次々と羞恥芸に挑戦していくのだが 一人目の「女子校生」が超弩級にブッ飛んでて、周りの女性の中には素で笑ってたりもいて、もし審査員をしていたら、確実に高得点を出していたに違いない。 この作品を見て、はっきりと言えるのは、 AV作品においては男優よりも女優の方が、 エロと非エロ、どちらの演技力も数段上。 もし男優が一人でもいたら、駄作になってた。
恥ずかしければ良いというものではない。こんなかわいい子がこんな辱めに合うなんてというギャップや、その場その場での女優の表情にこそ「エロさ」があるわけで、この作品の内容のように、女を捨てて、下品な道化になったような裸体は、あまり女性として見なせない。
とにかく恥ずかしいセリフや恥ずかしい行為をここまでかというレベルで女優さんに言わせたりさせてます。 痴女系のノリですが出てくる客側も全部女性なので女同士での羞恥プレイというかレズのノリが好きならより楽しめると思います。逆に男性の前で恥ずかしい行為をする女性が見たい人や羞恥プレイをして恥ずかしがる女性が見たい人にはそういう照れや羞恥心が一切ないので合わないでしょう。 こんな行為を同性の前でするなんて・・・という女性同士の羞恥プレイとしては個人的には当たりでしたがややシチュエーションがワンパターンだったのが残念でした。
変態行為をする女優さんの演技は、良かったです。ただ、それを見てる演技をしている周りのエキストラは、演技が雑に見えた。 気になる所はそれぐらいで、全体的な評価はかなり高いです。 特に、後半の方が演技に熱が入っていて良かった。