格闘家『大樹』を緊縛SM調教。強面短髪野郎は真性Mだった。まずは片足上げ吊り縛りで鞭、スパンキング責め。鍛え上げられた肉体と桃尻が赤くなるほど「気持ちいい」と喘ぐ淫乱野郎大樹。赤褌から出たマラは既にギンギン。マラの根本を大鈴縄で縛り、自ら腰を振り鐘を奏でるという羞恥責めに興奮する変態野郎大樹。そして亀頭ローター責めや、真空ポンプ責めに悶絶。次に達磨縛りで寸止め地獄。イク寸前で何度も止められマラから涙を流す始末。尻穴全開の羞恥体勢で大量浣腸。何度も噴射される人間噴水ショーや、花を尻穴に生けた人間尻穴花瓶と、調教はハードに。蝋燭をマラに垂らされ勃起し、二人のSに上下の口を犯され喜ぶ、これぞ本当の狂乱日本男児。
やられ役が、色黒の筋肉質な日本男児で縄やふんどしがよく似合います。全身黒光りしてて、発達した肩や胸の筋肉、うっすら腹筋、すごくいい形のお尻、最高です。羞恥の連続で、鞭打ち、鈴を鳴らされると子が個人的に好きです。逆に調教する方が変態風で白くて体もだらしなく、そんな人たちに強そうでかっこいいお兄さんが自由を奪われていちいちスパンキングなど屈辱を受けるのが興奮します。前の作品だけど、こういう筋肉イケメンの羞恥SM、もっとほしいです。