結婚して幸せな家庭を手に入れたはずだった。そんなとき学生時代に通っていたマッサージ店にひょんなことからまた通うこととなる妻・ののか。しかしそのマッサージ店の店主はののかを…。幸せだった家庭がこの男によって壊されていく。
今作は「昏●レ●プ」がメイン。序盤の「覗き」のシーンから、中盤(強)までに描かれてるそれらが、最大のみどころになると思います。中年男性のエロ心理を擽るような素晴らしい展開、まさに「願望」。アブない流れのなかでジワジワ~と興奮していけるような内容です。これは特に40代、50代の「中年のおっさん」に是非見てもらいたい。内向的で淋しい中年男が、少女に恋をしてしまうという切ないニュアンスが感じられ、吉村文太さん演じる「犯人像」を含め、物語に哀愁的な雰囲気がある、その辺りも含めての「中年層向け」という感じかな。何かと新しい企画で、全体的に作り込まれた非常に良い作品だと思います。出演の「有加里ののか」さんも、今回は年齢による二役だったりとか、気持ちの入れ替えが大変な高難易度の役柄をよく演じきったと思います。うん、昏●なんかもあれ何気に難しいと思う、女優さんがマグロだったら抜けてなかったかもしれない。夢うつつのなか、微妙に反応してくれるところもエロかったですよね、その辺りの塩梅も良かったと思いますよ♪終盤は本来の"やられっぷりの良さ"も出ていて、激しいピストンに大絶叫「出たな近所迷惑!」という笑。■最後に。もうホント「昏●シーン」ですよね、ここまでやってくれるとは思わなかった。接吻、フェラ、セックス、これが1回目~2回目のエロプレイとして長く収録されてます。着替えを覗くなどのシーンで悶々としているなか、薬で眠らせ、おっさんがその「隅々まで味わう」わけなのでこれはもうたまらない映像です。「あなたの隅々(すみずみ)まで味わいたい..」。あな嫌ならぬ「あな隅」ということでひとつ。m(__)m
有加里ののか嬢、初めて観ました。媚薬を使用したかのような痙攣セックスは、個人的に好みでした。後半の眠らされて無いままのカラミで、喘ぎ声が過剰な演技に見えました。悪く言えば、『うるさい』くらい。変態按摩師役に、チャラス吉村氏は適役でした。笑特にファンでも無いので、贔屓せず、公平に作品として観て、☆3ですね。
ののかファンとして長くてエロい舌使いエロムチ尻のフォルムを期待していたが全く活かされていないながえドラマなのにがっかりだ
普通に考えたらあり得ない程のゲス男。しかしその絶対に人には言えないドロドロはこの作品で晴らしましょう。激しい責めに崩れ落ちたののかさんが受け止めてくれます。ええ子や(笑)