先祖代々受け継いできた力で悪魔と戦ってきたセーラープライドは、邪を自らの体内に封印することで悪魔に打ち勝つのだった。体内に取り込まれた邪は、異端なる精液としてふたなりの体を持つセーラープライドの男性器を反り上がらせ、苦しめるのであった。
女優さんは個人的にこのみでなかったことも影響している。発想は面白いと思いますが、いまいちの内容。ふたなり部分に集中するあまり、普通の抜きどころに欠ける印象。ふたなりの良さもリアリティにかけていまいち。 最後に触手が登場しているが、そのあたりをもう少し深堀りすることでより良さがましたかもしれない。