お勉強のし過ぎなんでしょうか?生命の誕生に結びつかない非生産的行為である【アナルセックス】に、とんでもなく興味を持ってしまった文学少女さん。そんな知的さとせつなさと、かなりのお下品さを持っている女子をおじさんたちの手で徹底的にアナル改良。まー、平たく言えば家畜改良なんですが、何にでも興味津々でいいと思ったらとことんやり抜く探究心はさすがは学者肌。どんな拡張やイラマチオでも嫌な顔をせずとことん快楽を追求してくれます。おじさんたちが調子に乗りまくって2穴でガン突きしちゃったりもしますが、お構いなし。もう、射精のことしか考えてません。あー、ホントにいい子だなーなんて思っていたら、衝撃のラストが。マジでわいこーです…
女優さんは有栖ももか嬢。旧名義ではちょっとエグい作品にも出ていたようですが、改名仕切り直しと言ったところか。また名義無し作品にもかなりでているようですが、本作で髪の毛を下ろす側を気にする当たりを見ても撮り慣れているのは分かると思います。デビュー3、4年くらいの女優さん。眼鏡は伊達なので、正直ちょっと邪魔な気も。貧乳にぷっくり乳首がなんとも言えないアクセント…さてお尻の方は1時間位して一回目の挿入。その後3Pでもう一回。3P終わってからはディルドを入れたり鉛筆挿したり…ですが、途中の浣腸プレイとかも含めて、なんか全般的に中途半端な感じです。次作があるなら期待しましょう。
最後のシーンを考えて欲しい。信じられないなら自分で試して見たらいい。それが“アナル”の世界です。否定はしない。でもこれは間違いなく「良作」です。
女優さんはあざと可愛い系で反応がいいので抜けました。ただ、最後の方のえんぴつ挿入やシャワーシーンは蛇足だったかな。
シャワーのシーンは蛇足でしかないこういう実は...的な演出自体は嫌いじゃないけど、この作品に関しては蛇足でしかない