それは全てを吸い込み、全てを吐き出す神秘の穴。羞恥で顔を歪める女性の尻穴を筆や羽根で弄り、氷を押し当て、空気を吹き掛けて観察。ヒクヒク、パクパクとまるでそれ単体で意思があるかのように穴は様々な表情を見せる。ぷっくりと膨らんだ蕾のような尻穴が花開く瞬間、人は偉大なる生命の神秘に胸打たれる…。4名収録。(天)
3人目の女の子がローションをおならで吹き飛ばすところで変な音がして、思わず笑ってしまいました。思いっ きり接写しているので、お尻の穴が開いたり閉じたりする様子を見ていると、何か別の生物を見ているような気 になりました。接写が好きな人には良い作品ではないでしょうか。