姉の夫の急な転勤のため、甥っ子で大学生の弘を預かることになった北山家妻・良子(白鳥)。ある夜、寝室から漏れる声に惹かれ、良子夫婦の夜の営みを覗き見てしまう弘。良子の上品でおしとやかな外見からは想像も出来ないSEX…。弘が良子を意識するのと同じく、良子も弘を意識していた。「心も体もすっかり男らしくなって…」昔とは違う空気が2人を包む。その時、叔母と甥は一線を越えて…。
以前見た白鳥さんの作品は非常に良かったのですが、これはいまいちでした。全然興奮できませんでした。確かに体とかはきれいなんですが、背徳感もないし。いつもの男優だし。
この作品での美鈴嬢は顔の丸みがやけに目立ち綺麗に見えない。カラミも、何の抵抗もなく体を許してしまい淡白すぎてエロさを感じない。
甥っ子や義理の兄とからんではいるが、背徳感はなし。フェラをしながら見つめる美人顔は良いけれど、白鳥嬢の体は女性らしい柔らかさが無くなってきてる気がする。何にせよ、彼女には熟女優のトップとして、これからも期待してます。
一言でいえば、白鳥美鈴さんが何事も好都合にお相手してくれる大予定調和作品であった。夫はもちろん、大学生の甥ばかりかその父親である義兄にも何のためらいもなく身体をゆだねるのだ。もう少し、葛藤やためらいがほしかった。淡白な作品であった。
初めて白鳥さんのを見たが、あまりにも簡単に身を許すストーリーで、すぐセックスシーンに入ってしまい味も身もない作品だった。アメリカポルノを見せられた感じでおじさんにはついていけなかった。
白鳥美鈴さんがきれいすぎるのか?自分的にはいまいちエロい感じが伝わってこなかったです・・・
がする。熟女というには可哀想でしょ?!でもキスやハメはなかなかでした。ストーリーも良かった。夫婦のハメを従兄弟のヒロシ君に見せつけ挑発。最後には大学生のヒロシ君に逃げられ虚しくオナってます。
「おばさんと若い男の子」の図式にはちょうどよい脂の乗り方、熟し加減の白鳥美鈴さんが、いやらしい纏り付きを見せながらも受け身的な部分も披露する。もう少し男優を攻める部分を見たかったが……。
次から次と簡単に身体を許しちゃうもんだから、なんか途中から見るのがだるくなってきちゃった。きれいな人だとは思うんだけれど、こうもぬるい展開だと見ているほうもなんかね。女優はいいので、もたいない気がします。