孤高の変態、れいのオナニー・ワンダーランドへようこそ。可愛い顔してソーセージからバイブ、極太ディルドーまで、くわえ込んだらイクまで離さない!
これだけ清楚さと可憐さを持ち合わせた女優さんは貴重です。それゆえに恥じらいと淫らさを前面に押し出す普通のオナニーが一番魅力的なのです。なのにこの作品は非日常的なモノを使ったオンパレード。奇をてらうことで、彼女の魅力を陰に潜めさせてしまってます。何も使わない鏡の前のシーンが一番彼女がキレイでしょ。もっと彼女のもつ魅力をよく考えて演出を決めて欲しいものです。
ドグマの変態オナニーシリーズ「オナニー・パラノイア」に黒髪の美少女,みづなれいが出演。痴女系じゃなく,可愛らしさ満点のオナニーです。鏡を使ったオナニー,卵黄,ソーセージ,白桃などの食材を使ったオナニー。ミルクを舐めながらの犬スタイルのバイブオナニー,定番のスケルトン椅子でのオナニーなど,色白の肌,スタイル抜群のボディーを自ら慰めます。潮吹きのシーンがないし,可愛いオナニーはイマイチ抜けません。
このシリーズ、数本見ているけど、↑のシーンは初めてかな。続くPaulへのこすりつけ、nice!人形相手はイマイチだけど、skeleton椅子のオナ、素晴らしいです。まだ数本しか見ていないけど、れい、自分でtrance状態に持って行くのが上手(?)で、tensionが高くて、niceです。清楚で上品な雰囲気いっぱいの、令嬢キャラ(今は2穴同時もやったりして、淫乱系?)の女優が、こういうイヤラシイ痴態を見せてくれて、goodです。これは実は、援交で、変態親爺に強●されて―というsituationを勝手に想定して見ると、エロさ倍増。男は汁を出しちゃったらオシマイだけど、女は体力の続く限りonannieを続けることができて、羨ましいというか、なんというか…。