厳しくも優しく指導してくれている池谷さん。僕は彼女のことを姉のように慕い、淡い恋心を抱いていた。そんな折僕は池谷さんと初めて二人だけの出張に行くことになった。仕事もひと段落した矢先、僕たちは帰れなくなるトラブルに見舞われた。急遽宿を探し、なんとか寂れた温泉宿の一部屋を確保できた。宿が用意してくれた食事をいただきながらお酒を飲む。少し頬が赤くなった池谷さんは可愛らしく僕は彼女に告白すると決めた。食後、花火に喜ぶ彼女の手を握り、今まで秘めていた思いを告白した。困惑したような彼女だったが、うんと頷くと僕たちは初めてのキスを交わした...
まず前振りが長すぎる!ビジュアルはなかなかでエッチなほくろが口元の色っぽさを上積みした素敵な女優さん。花火からの浴衣をはだけてのプレイは肉のぶつかり合いでよかった。翌朝露天風呂でのフェラ抜きも昨夜の余韻があって、恥じらいがなくなったのに、なぜかスーツに着替えてからは不自然なせりふ、キャラクター設定も崩壊気味でしゃべりすぎ、恥ずかしがりかたも露天風呂と逆行している。このシリーズならではの最後の一番まったりした二人の大人のラブラブさがなく、なんだこれは?となってしまう。
第2弾リリースした池谷佳純ですが、プレステージでデビューして驚いたのが39歳でこのナイスボディ!!本作品は女上司に扮し、部下とのラブストーリー。線香花火が終わると接吻したくなる気分はやはり恋心がないと出来ないかな(笑)おっぱいがまずエロいというか熟女っていう感じがしないね。珍しいタイプ。