初老の官能小説家の担当を任されたななこ。初日に睡眠薬で眠らされイタズラされ、その姿を写真に撮られる。しかし、ななこはそのことには気づかず、原稿を受け取り帰宅。そしてその原稿を読み進めてみると経験したことがないような興奮に襲われた。翌日、次の原稿を取りにいったななこは自身の淫らな写真を見せられ…。
最初の睡眠薬を飲んで眠り、責められるシーンで所々宮村さんが反応していたのが可愛らしい。朗読しながらのオナニーシーンで自然と首の方に手が伸びていたのは、首を絞められるのが好きなんだと感じ取れた。自分で胸を揉み乳首を責めてイクのも良かった。ローターで責めながらフェラをするシーンの表情と声がとても素晴らしかったです。男優の栗原さん、矢野さんの役所の演技も素晴らしかったです。ストーリー自体上手く収まっていて、とてもいい作品でした。
以前から、ケンドーコバヤシ主演のドラマでの演技に感動してチェックしてた女優さん。CAとか秘書とかエリート女性を演じたら彼女の右に出る者はいないのではないだろうか?そんなエレガントな彼女に作家役の超ベテラン男優がじっくりイタズラするシーンは流石の安定感で興奮させてもらった。そして作家の付き人役の若い男優に宮村とまじらわせてそれをニヤニヤ眺めるシーンは素晴らしかった。もちろん、宮村の演技力も素晴らしく、裸の写真を撮られてしまった絶望感あふれる表情や秘部に玩具を仕込まれスイッチを入れられる度にビクビク感じてしまうシーンは大変興奮させてもらった。
自分の好みになってしまうが、朗読しながらのオナニーシーンは凄く良かった。声&綺麗な身体、すっごくいい。
初老の小説家?!完全に後期高齢者じゃないですかwそんなジジイにハメられた宮村ななこさんの、お硬い真面目人間からメス堕ちしていく落差が堪りません。美しく壊れたメスでした。朗読しながらオナるシーンはエロエロでした。地味そうな女が我を忘れて淫らに没頭していくセックスのギャップには、やはり興奮させられました。宮村ななこさん、ありがとうございました。