育ててくれた恩師でもある捜査局長を救うため単身アジトに潜入する女スパイ杏。しかし全ては仕組まれた罠だった…。「いやあぁぁ!!イキたくない…こんな奴等に…あぁぁ…いやあぁ!!イクぅぅッ!!!!!」気高く、誇り高き女諜報員の堕ち果てた姿…。ドラッグをキメられ、快楽奴●になる従順牝犬エージェント!「私は…絶対に屈し…ない…。」
スタイルと顔がスーツによく似合う。前半のイラ〇のシーンが良かった。嫌がる表情も悪くない。ただ、媚薬を使ったシーンは普通過ぎるのであまり面白くないです。
ただ、女優さんの表情の乏しさが 残念だね。 そこが 改善すると、いい女優になると思うが。
モザイク処理が薄めですので彼女のファンでしたら鑑賞用におススメします。
全編を通して黒いボンデージを脱がせないのが良い。全て顔射。ラストの花岡じったとの対戦は片足立ちバックがもっと見たかった。
辻本杏さんが捜査官に扮して調教される作品。スレンダー美女で胸もある女優さん。ラバースーツも似合っていて良いですね。
杏ちゃんは、ロリっぽい面影を宿しているスレンダー美人。そんなスレンダー美人が、ほぼ全編キャットスーツに身に纏い複数の売人に嬲られる。その売人の責めが甘く、もっとハードな責めと快楽地獄に落ちる様を見たかったが、そういった面では、AVとしては中途半端な作品だが、杏ちゃんのキャットスーツに免じて☆3つですね。
女優さんの顔やプレイの内容だったりは良かったけど少し演技力が乏しいかった
堕ちていく捜査官モノは多種出ていますが、ぴったりの配役ですよね。2シーン目の四方八方をチ〇ポに囲まれフェラ・顔射はこの手の作品にありがちですが、欠かせないシーン。今作1番の見どころだと思います。個人的には所詮は作り物なのだから、”なんだかんだ自ら咥えに行っている姿”にはイラっと来ませんし。
人身売買組織に、媚薬で男を悦ばせる女体に変えられたいく杏ちゃん。まずは、チ〇ポを咥えさせられ、女の性感が高ぶっていきます。チ〇ポを咥え、ズボズボ喉奥を突かれる杏ちゃんの横顔は、エロいを超越しています。これだけで抜けます。マン繰り返しされ、大開脚で、レザースーツのパンツをずらされると、真っ赤に充血したオ〇ンコが全開。すごく赤くなっていて、早く入れてと言っているように見えます。生チ〇ポを挿入されると、我慢しながらも逝ってしまう杏ちゃんも可愛いです。人身売買組織の連中に味見と称して犯●れる杏ちゃん。大開脚騎乗位で、下から突きあげられ、デカチンがオ〇ンコを高速上下するシーンは圧巻です。もっと奥まで~と絶叫しながら逝きまくっています。最後に、顔射されたチ〇ポをザーメンまみれになった口で入念にお掃除フェラ&手こきをする杏ちゃんの表情が印象的です。最後まで完堕ちしなかった杏ちゃんが、売られた先でどんな痴態を見せてくれるか、見たいもです。
う~ん、秘密捜査官があんな格好で敵陣にのりこんでいくもんかな(笑)。しかし、秘密だの潜入だの囮だのアンコの足らない人たちがいろいろ捜査官ものを乱作していますが、みんな情けない捜査官だね。甚だしいのは始まって数分で敵に捕まってあと2時間はただひたすらやられっぱなし・・・。そんなら別に捜査官でなくてもいいんじゃないの。捜査官だものもっと強さをアピールしなければならないんじゃないの(怒)。どうして隙だらけのいかにも弱そうな男達をひねり潰して逃げ出さないのだろうといつも不満に思うのだけれども、所詮この国のAVにそういった展開を期待しても無駄でしょうね。というわけで、このAVの女もただのC級捜査官でした。哀れなり。
この子は好い!ぜひ本格的なSM、飲尿、浣腸、アナルも積極的こなす正統派の本物のAV女優のスターに育てて欲しい!そのためには彼女が心の底から安心してSMに身を任せられる様に育てて欲しい。つまりSMも、緊縛や責めで彼女を服従と快楽の絶頂の淵に追い落とすのは大いに構わないが、自傷他傷行為はNG。恐怖と苦痛ではなく、神秘と快楽に従う女に育てて欲しい。浣腸も尿や便の排泄まではいいが、スカトロセックスはNG。アナルは自らが本当にアナルエクスタシィを感じながらも、見る側にその快楽と倒錯美を伝えられる様な女優になって欲しい。そのためにはteamZeroだけでなく、ATTCKERsやMOODIESなど本格的でクオリティの高いSMビデオを製作しているメーカーの作品に出演してみるのもいいかも。
解る…解るよ…パケも見たよ…けどね…何でいきなり尻を出したキャットスーツで捜査行くねん機密捜査官と違うんかいせめて突入する時くらいは普通のラバースーツで行こうよ捕らわれてからは何でもいいからさ誰?脚本家?監督?頼むよマジで…いっそのことコメディーにすれば…って云っときながら最後まで愉しんだ大好きな杏ちゃん作品だからねコンディション良好で可愛いですよあっ…ヘッポコ訓練シーンも要らない2015年11月発売で2017年現在のような極濃モザではない当時のteamZEROなりのモザ?以上、独断と偏見にて。