生意気黒ギャル 鉄管拘束中出し奴● AIKA

生意気黒ギャル 鉄管拘束中出し奴● AIKA

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2015年11月7日
ジャンル
拘束 単体作品 デジモ

出演女優

A

作品説明

目が覚めると暗い地下室で手を鉄パイプに固定され身動きが取れず不安と苛立ちを募らせる黒ギャルAIKAの前に現れた仮面のガン反りチンポ男。「アンタ、誰?」鉄パイプに拘束され強気で反発するが屈強な肉体と凶悪な肉棒がAIKAの褐色ボディーとマンコを徹底凌●!ビキニ焼け跡のくっきり残る巨乳を揺らしながら悶絶イキ!生意気ギャルに中出しの制裁!肉便器へ成り果てながらも絶頂しまくる!!

原作3Dムービー「ナマイキ黒ギャル鉄管拘束種付 ~褐色ビッチの悪態が悲鳴に変わる5日間~」はこちら!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ Gati

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
最悪の作品かな

AIKちゃんの作品のなかでは、あまり抜きどこがないのかな。初めのJKのシーンくらいは抜けるけれど後はいまいちかな。買って少し損したかな。

★ ★ ★ ★ ☆
鉄管拘束シーンは激しさよりジワジワという印象

シーンは大きく分けると、制服姿の強気な態度で口内発射させるシーン1と、男に仕返しされる鉄管拘束メインの残りシーンという構成になっています。鉄管に両手首を拘束した状態を活かした空中M字体位でヤラレたり、前傾姿勢にさせられて後ろから攻められたりと、ジワジワ攻められる様が見所でした。

★ ★ ★ ★ ☆
AIKAちゃん

〇bikiniのこんがり跡が魅力的なAIKAちゃんの拘束中出しモノ。ややオイリーな黒光りBody同志、ガン反り巨根男優戸川氏とのカラミのシーンが良かった。×もっともっと、きったない言葉を発して、嫌がってほしかった。やや手加減した責めの印象あり。

★ ★ ★ ★ ☆
嫌がる様子が最高です!

必死で抵抗するも、拘束され責めを受けることしかできない様子が素晴らしいです!

★ ★ ★ ★ ☆
全裸のAIKA

終始全裸です。バンザイ状態でやられるシーンが多く、脇フェチファンとしてうれしい。難点は固定されているために体位を変えられないこと。結果、各シーンが単調になるのは否めない。「ちっちゃいチンコ入れてんじゃねえよ」と強がっていたAIKAが快感に屈していく様は可愛いが、関西弁だったらもっと素が見られたような気がする。総じて、AIKAの全裸が堪能でき、このようなシチュエーションは他にないのでコレクションの一本としたい。

★ ★ ★ ★ ☆
黒ギャルAV女優

黒ギャルAV女優のAIKA。水着の日焼け跡が残るボディーながら,美乳&くびれたウエスト&引き締まった肉体。マジでいい体です。さらに,ヘソピで「エロ美のボディーよ」とばかりに自己主張している。お顔も綺麗だし,AIKAのルックスは大好きなので,パケ写を見ながらシコってしまった。そして,本編でも,鉄パイプや鎖に固定され,男の性奴●扱いにされています。生意気黒ギャル,でも,完璧なヤリマン。自由にならない身ながら,パイパンのオ○ンコを刺激され,激イキしていている。このエロ強さは,いいね。抜きに抜けます,AIKA!!オイル塗りの黒肌は,さらにエロさを強調。もし,AIKAと絡めるなら,私は,膣内発射より,顔射でAIKAの美顔を犯したい。しかも,AIKAが自ら口を開けて,舌を突き出し,ザーメン飲んだら最高です。・・・覆面男は,画面内に不要だね。

★ ★ ★ ☆ ☆
AIKAさんの演技は良いんですが。

まず最初の20分。男たちがAIKAさんから受けた屈辱を回想するシーン。主観アングルで、AIKAさんも制服完全着衣なので、「AIKAさんに責められる、フェラ・手コキされるシーンだけでヌケる」というユーザーしか愉しめないでしょう。話の流れから言って、やむを得ないでしょうか。ただそれ以降の全裸での鉄管拘束には、まだまだカメラワークに工夫が必要。復讐している男たちの様子も映そうとしてか、全体的に遠目のアングルが多いです。責められて乳首ビン勃起で揺れる乳房とか、肉棒突っ込まれて愛液で濡れた局部とか、あらゆる角度から接写で捉えられたはずです。毎度のことながら、カメラマンど楽してます。AIKAさんは相変わらずの褐色肌を汗でしっとりさせつつ、嫌がるべき場面ではしっかり抵抗する、ストーリーを理解した演技。やっぱり名女優です。おまけに言わせてもらうと、男たちが着用している仮面、あんな金属製っぽいものでなくてもいいんじゃない?女優さんのカラダにあたると痛いだろうから、クンニができない・・・。